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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『フライトナイト/恐怖の夜』

2012/07/16 21:40 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔米〕FRIGHT NIGHT (2011年)
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:マーティ・ノクソン
アントン・イェルチン/コリン・ファレル/クリストファー・ミンツ=プラッセ/デヴィッド・テナント/イモージェン・プーツ/トニ・コレット/デイヴ・フランコ/リード・ユーイング/ウィル・デントン

冴えないオタク高校生のチャーリーは、なぜか学園の人気者であるエイミーを彼女に出来た。幸せな学園生活・・・のはずが、『かつての』友人達のオタクぶりが目障りに。しかも、隣に越して来たジェリーは逞しくて危険な雰囲気があり、母ジェーンもまんざらではない様子。気がかりな出来事の止めに、オタク友達のエドがジェリーはヴァンパイアだと言い出した。最初は信じなかったチャーリーだったが、次々と証拠が見付かって、ついには窮地に立たされていく。危険を感じたチャーリーはヴァンパイアハンターとしてショーをしているマジシャン、ピーター・ヴィンセントに助けを求めに行く・・・。

『モンスター上司』のC・ファレルの酷さを癒すには、『ロンドン・ブルバード』だけではまだ足りない!ということで、本作にてセクシーなコリンを久々堪能。まぁ、大満足の『ご馳走様映画』だよね。おまけにD・テナントが出るわ出るわ、久々楽しませていただきました。
期待していたA・イェルチンは『もう少し太ろうね・・・』という感じで今ひとつ。何かがおかしい、、、どこかが・・・?大好きなトニ・コレットなのだが、同い年なのに高校生のお母さん役って・・・という意味不明なところで落ち込む。
のっけからそんなこんなで申し訳ないが、正直、そんなことくらいしか書く事も無いと言えば無い。本来こうしたホラーアクションみたいな映画は苦手だから観ないしね。とは言え、結構ハラハラさせる展開で、ゴシックとかモンスターとか好きな人にはどうなのか分からないが、それなりに凝っていて雰囲気も楽しめる・・・と思う。

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(2012/06/06)
アントン・イェルチン、コリン・ファレル 他

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『バンバン・クラブ -真実の戦場-』

2012/07/12 16:44 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔加/南アフリカ〕THE BANG BANG CLUB (2010年)
監督:スティーヴン・シルヴァー
原作グレッグ・マリノヴィッチ/ジョアン・シルヴァ
脚本:スティーヴン・シルヴァー
ライアン・フィリップ/マリン・アッカーマン/テイラー・キッチュ/フランク・ローテンバック/ニールス・ファン・ヤーレスヴェルト

アパルトヘイト崩壊間際の1990年代初頭の南アフリカ、フリーのカメラマン・グレッグ・マリノヴィッチは、ケン・ウースターブロークを中心とするカメラマングループと出逢う。ケン、ジョアン・シルヴァ、ケビン・カーターにグレッグを加えた4人は、危険を顧みず民族紛争の中に入り、数々の写真を世に送り出してく。彼らに附いたあだ名は『バンバン・クラブ』、多くのカメラマン達の羨望を集め、ついにはグレッグ、ついでケビンがピューリッツア賞を受賞する。しかし、苛烈を増していく情勢の中で、ケビンはドラッグにはまり、彼らの厚い友情にも陰りが見え始める・・・。

どう観たら良いか?だよね。個人的には、最近話題のT・キッチュを観てみたかった。どうせ観るなら例の大作より本作の方が興味深かった。
バンバン・クラブの面々のことを調べると、比較的上手く映画としてまとめてあるのが解る。ただ美しすぎる、という印象はやはり拭えない。例えば物議を醸したというケビン・カーターの受賞作品の写真を観ても、本物はもっともう・・・。画面から漂う悲惨さ、うずくまる少女の細った体、後ろに控えるハゲタカの鋭利な様、なんとも言えない世界が濃縮されている。これをもってして、『お前はなんで写真なんか撮っていたんだ?』とか、『この後どうしたんだ?』とか言えちゃう記者や傍観者の気が知れない。さしたる言い訳もせず、精神を病んで行ったケビン・カーターの気持ちも、何となく分かってしまう。
ただこれほどの世界を、極限の状態を、どうしたら人工的に表せるだろう?とはやはり思う。真実のみが持つもの、リアルさを求めるなら、ドキュメンタリーだけ観ていれば良い。互いに傷つけあう部族ではなく、傍観者として内部に踏み込んでいった白人の彼らは、どこか拭い去れない常識を抱えて苦しんだのだと思う。
同じ苦しみを抱えるもの同士、その友情が深まっていったことも良く分かる。こうした映画は、その事実を貶めなければ良いのではないかと思う。そういう意味では、本作は真摯に描かれていたとも思う。戦争を切り取って、過酷さを永遠に残す戦場カメラマン。そこに奇麗事はあるのか?卑劣さは無いのか?戦争でカメラを抱える人たちは、そうした憤りをきっとどこかに持っている、そんな気がした。
もしかしたら、そんな写真を見るだけの人たちが、一番罪深いのかも知れない。ただ思うのは、目をそらしてもいけないと。そうした事実を知るからこそ、平和を尊べる、出来るだけ助けたいと願い行動する、戦場で撮られる写真には、様々な意味が込められている。
こういう映画を観た場合、真の意味はその後にあると思う。彼らの生きた時代を知り、描かれた世界を調べ、真実を学ぶこと。ただ観て、映画の出来の良し悪しを判断するだけでは、本当の意味で作品を観たことにはならないのではないかな。

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ライアン・フィリップ

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『インモータルズ -神々の戦い-』

2012/07/12 15:53 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔米〕IMMORTALS (2011年)
監督:ターセム・シン・ダンドワール
脚本:ヴラス・パルラパニデス/チャーリー・パルラパニデス
ヘンリー・カヴィル/ミッキー・ローク/ジョン・ハート/スティーヴン・ドーフ/フリーダ・ピント/イザベル・ルーカス/ルーク・エヴァンス/ケラン・ラッツ/ダニエル・シャーマン/ジョセフ・モーガン/ロバート・メイレット/スティーヴ・バイヤーズ/コリー・セヴィエール/マーク・マーゴリス/スティーヴン・マクハティ

かつて神々の戦いに敗れた闇の神は、人間界の更に地底深くに封印された。神殿によって守られたその場所を、邪な野望を抱くハイペリオンが解き放とうとしていた。一方港町では、軍勢による侵略の噂で戦々恐々としていた。長老めいた男に戦術を教え込まれた父無し子のテセウスは、身分の低さから軍隊にも守ってもらえず、最愛の母を亡くしてしまう。しかし、神からの武器『エピロスの弓』の秘密を握るとしてハイペリオンに捉えられていた巫女パイドラを助け、共にハイペリオン打倒に向けて旅立つのだった。

先に、真面目なことを書いておこうと思う。賛否両論あるターセム・シン監督作品だが、私はこの映像センスだけ取り上げてみても結構好き。強いて言うなら、脚本にツイていないというか、読む目が無いと言うか・・・なのだが、違う見方をすれば、単に自分の取りたい映像に適した脚本を選んでいるだけなのではないか?と思われる。話の面白さは二の次三の次(笑)。求めているのは映像美、とか?
さて、真面目なことも書いたので、私の心からの感想を書かせて頂くと、これもちろん最高に『ご馳走様映画』なのだ。無駄なエロシーンなし、溢れんばかりの筋肉たち、主演のH・カヴィルの美貌と均整の取れた美しすぎる肉体美、J・ハートの滑稽なほどのはまり役、S・ドーフの目立ちっぷり、老いていない、若々しく美しいゼウス役のL・エヴァンス←もう、これなんてホント、ご馳走様というか、まぁ監督よくやった!と、私から何か粗品を贈りたい気持ちなのです。
続編タイプの監督では無いと思うので続編は無いと思うが、あったとしても監督は替わりそう。しかし、なにやら続きそうな予感も示しつつだったので、配役さえ変わらなければ私はずっとついてきます(笑)。

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(2012/04/13)
ヘンリー・カヴィル、ミッキー・ローク 他

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『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』

2012/06/29 00:03 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔仏/米/英/独〕THE THREE MUSKETEERS (2011年)
監督:ポール・W・S・アンダーソン
原作:アレクサンドル・デュマ
脚本:アレックス・リトヴァク/アンドリュー・デイヴィス
ローガン・ラーマン/ミラ・ジョヴォヴィッチ /オーランド・ブルーム/クリストフ・ヴァルツ/マシュー・マクファディン/レイ・スティーヴンソン/ルーク・エヴァンス/マッツ・ミケルセン/ガブリエラ・ワイルド コンスタンス
ジェームズ・コーデン/ジュノー・テンプル/フレディ・フォックス

17世紀のフランスでは、若き王ルイ13世の頼りない治世が続いていた。その隙に影の支配者に成り上がろうとしていたのは、枢機卿のリシュリュー。一方、イギリスのバッキンガム公爵と美女ミレディは、王妃が不貞を働いていると見せかけるべく、王が送った首飾りを盗んでしまう。田舎から出てきたダルタニアンは、剣士として名を上げるべく勇んでいたが、王の軍隊に目を付けられて幸先は良くない。しかしかつて名を馳せた三銃士、アトス、ポルトス、アラミスと出会い、王妃の首飾り奪回の極秘任務を請け負うのだった・・・。

かの有名な『三銃士』ですよ。まだやるか?と、まだ何か新鮮さがあるのか?と。物語に関しては、ハリウッドらしい豪華さが詰った仕上がり。デートムービーにするよし、ファミリームービーにするよし、とりあえず観てそこそこ楽しめることは請合える。
私個人としては、とにかくもう、L・エヴァンスが観たかった。それ以外には何もなく(笑)。希望としては、M・マクファーデンと役柄を取り替えて貰っても・・・。いや、嫌いじゃないですけど、観ていて楽しい役者でもないのよね。

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ローガン・ラーマン、オーランド・ブルーム 他

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『キック・アス』

2012/05/03 10:52 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔英/米〕KICK-ASS (2010年)
監督:マシュー・ヴォーン
原作:マーク・ミラー/ジョン・S・ロミタ・Jr
脚本:ジェーン・ゴールドマン/マシュー・ヴォーン
アーロン・ジョンソン/クリストファー・ミンツ=プラッセ/マーク・ストロング/クロエ・グレース・モレッツ/ニコラス・ケイジ/ギャレット・M・ブラウン/クラーク・デューク/エヴァン・ピーターズ/デボラ・トゥイス/リンジー・フォンセカ/ソフィー・ウー エリカ/エリザベス・マクガヴァン

人気者でもなくオタクでもない高校生のデイヴは、なぜ誰もヒーローになろうとしないのか?と疑問を持ち、ネットで見つけたスーツを着て夜の街のパトロールを始めた。偶然遭遇したチンピラの喧嘩に果敢に挑み、その姿がネットで公開されて『キック・アス』として一躍話題となったデイヴ。調子に乗って片想いの彼女の頼みでキック・アスとして乗り込んだ先で、あわや危機一髪!というところで『真』のスーパー・ヒーローに助けられる。裏社会のボス、ダミコに復讐心を燃やすデーモン(ビッグ・ダディ)とその娘ミンディ(ヒット・ガール) は、長年の鍛錬の末手に入れた見事な戦術があったのだ。格の違いを見せ付けられて落ち込んだデイヴはキック・アス引退を決意する。しかし、数々の取引をビッグ・ダディによって阻止されたダミコは、ヒーロー=キック・アスと結論付け、彼の抹殺を決意するのだった・・・。

別に狙ったわけではないのだが、TSUTAYA利用者ではない私としては、観られる時がチャンス!だったので、たまたま『スーパー!』と続いてしまっただけでして(笑)。
オタクですらない、何の取り柄も無い男がチープな衣装に身を包み、勝手にスーパー・ヒーロー宣言をするというベースは同じだが、それ以外は当たり前にぜんぜん違う。お気楽なコメディかと思いきや、意外にも凄惨なシーンがかなり含まれているくせに、妙に日常的であるというアンバランスさは一緒かな?
大体これ、主役はミンディ(ヒット・ガール)でしょ?デイヴは特にいてもいなくても良かったよね?というか、ビッグ・ダディとヒット・ガールにしてみれば、確実にいないほうが良かったよね(笑)。物語に上手く絡めていたようで、実は微妙にすれ違っていたキック・アス。
M・ヴォーン監督は好きなので、かなり楽しく見られた。(勝手に思うところの)M・ヴォーン監督作品の特徴としては、いくらでもスタイリッシュになれるはずなのに、あえて俗っぽくして大衆的な娯楽度を上げているところだ。
なので時々、押さえ切れないおしゃれ度やスタイリッシュさが出てしまう(笑)。一度、とことん感性剥き出しにした作品を観てみたい気がするのだが・・・。なんて、もしかして単にお洒落さんに見えるだけのおっさんだったりして?いやいや、そんな男にクラウディア・シェーファーが惚れるわけが無い!
閑話休題・・・。モテない取り柄無い目立たない痛い高校生のはずのデイヴだが、演じるのがA・ジョンソンじゃぁ、、、無理あるわな。あの髪型すらキュートに見える、恐るべし旬の男。黒ぶちデカメガネがあれほど妨げにならない美形さんも珍しいわよね。ということで、キャスティングにはいささかのわだかまりを覚える。
親友役の2人は、画面に出た瞬間ダメ高校生だな・・・とオーラが噴出しているのだが、その片割れのE・ピーターズは実は結構可愛い子。『アメリカン・ホラー・ストーリー』をご覧の方ならピンと来るはず。A・ジョンソンは桁違い、という向きもあろうが、役者たるもの、演技1つで自分の大切な何かをあれほど見事に消してしまえるというのも重要だわ。
ということで、イギリス出身のM・ヴォーン監督のもう1つの特徴は、とかく通好みの配役だ。この件では語りだしたら止まらないこと請け合いなので、あえて貝のごとく口を閉ざす方針で行く。
ただあえて言わせて頂くならば、ただいま話題真っ盛りのC・G・モレッツに、可愛いだけじゃない、ただならぬものを感じた。大方は代役なのだろうが、それとわかるアクションシーンも結構ハードで、何より、あのようなすれた役を『演技』で立派にこなすその役者魂、見事だ。この後一気に旬な女優にまで上り詰めただけはある。売れても発言がいちいち優等生なのも見事だ、大人顔負けのプロの顔を持つティーン、今後がとても楽しみな俳優なんである。
とまぁこのように、俳優のことを書くと止まらないのでこの辺で・・・。そういや?N・ケイジがなぜこの映画に?と配役当初不思議だったが、観て納得。しかもここ最近の趣味だけ満喫した駄作と比べると、かなりましな感じだった・・・いやもう、この辺で辞めておこう・・・。

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アーロン・ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ 他

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『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』

2012/04/14 22:03 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔米〕CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER (2011年)
監督:ジョー・ジョンストン
脚本:クリストファー・マルクス/スティーヴン・マクフィーリー
クリス・エヴァンス/トミー・リー・ジョーンズ/ヒューゴ・ウィーヴィング/ヘイリー・アトウェル/セバスチャン・スタン/ドミニク・クーパー/トビー・ジョーンズ/スタンリー・トゥッチ/ニール・マクドノー/デレク・ルーク/ケネス・チョイ/リチャード・アーミテージ/JJ・フェイルド

1940年代、世界が大戦の只中にいる時、虚弱なスティーブ・ロジャースはその熱意に関わらず軍隊に入ることが出来ずにいた。しかし何度目かの入隊テストに挑戦した際、エイブラハム・アースキン博士に見出され入隊を許される。アースキン博士が探していたのは正義を尊重する気持ち。彼の研究によって肉体改造することによってその清廉な熱意が倍増する若者だったのだ。スーパーソルジャー計画に抜擢されたスティーブは、アースキン博士の開発した薬品によって超人的な肉体を手に入れる。しかしアースキン博士がナチ党の派閥ヒドラ党によって殺害され、スーパーソルジャー計画は頓挫してしまう。軍によって『キャプテン・アメリカ』としてマスコットにされ国籍を売るために巡業するが、慰問で訪れた戦地で、旧友バッキーが捕虜になっていることを知る。自らの肉体を生かして捕虜奪還を狙うスティーブは、単身敵地に乗り込んでいくのだが・・・。

ここ最近のマーベル・コミックの映画化では一番面白かったかな?と思う。舞台が1940年代だったり、清く正しいスーパーヒーロー役に、どこかあか抜けないC・エヴァンスがぴったりだったり、その他D・クーパーやS・トゥッチ、H・アトウェル、T・L・ジョーンズ、何よりJJ・フェイルドといった好みの役者がたくさん出ていたりしたことも大いなる要因。
そういえばバッキー役のS・スタンは、『ゴシップ・ガール』に出ている時はなんだかふやけた感じだったが、本作ではなかなか精悍で見応えあり。やはりあのドラマ、男をダメにするんだな(笑)。
物語も小難しいことなしに、単純に善と悪の戦いといった感じで解り易かったのも良かった。しかし、ほぼオンタイムでヒドラ党とか何とかをコミックにしてしまうアメリカ、無神経なのかビバ・アメリカ!精神なのか、いやはや何とも・・・、そこが一番興味深かったりして(笑)。
こちらもまた息の長いコミックだと聞くが、時代の流れに沿って物語も進化していったよう。原点である戦時中から始めたのは良いが、『アベンジャーズ』に向け時代が一足飛びしてしまったのは少し勿体ない気がするな。
ペギー・カーターとスティーブのホロ苦い恋の結末はどうつけてくれるんだ!?と、私の中の矮小ながら実は強力な乙女の部分が訴えている。ダンスの約束があったんだってば!ということでC・エヴァンスなんだが、前々から出来る子だとは思っていたが、やっぱり出来る子なんだね。
元々ナイスバデではあったのだが、今作のあの見事な肉体は必見!という気がする。虚弱vs肉体派の演じ分けも上手かったし、一貫して見える誠実さと朴訥とした雰囲気は天性のものなのかな?出演作も引きも切らさずあるのだが、いまいちメジャー感が出ないもそのせいなのかも?
『アベンジャーズ』では個性派揃いで大変だと思うが、是非純朴な魅力をキラキラ振りまいて欲しいもの。『ファンタスティック・フォー』でダブル・キャストなら面白かったのに(笑)。

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クリス・エヴァンス、スタンリー・トゥッチ 他

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ぽすれん『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』紹介

プロフィール

hiyo

  • Author:hiyo
  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
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