* WanderLust *=memorandum for me=

読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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年間【小説】ベスト10

2008/12/30 12:45 ジャンル: Category:2008年☆日記☆
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映画トップ10の次は、昨年もやったので小説(笑)。
小説はどうしても読むペースの遅さから、年間で蓄積する数が少ない上に、読みたいものを的確に手中に出来るとも限らないので選定が難しい。と、言い訳をしつつ行ってみましょうか(笑)。

1.『さよなら僕の夏』 [04/21]
<巨匠の55年の思いに。この作家との出会いに、読書の楽しみに感謝したくなる名作。ここまで辿り着けて本当に良かった>
2.『マミー』[11/06]
<私はこういう女になりたい、こういう人間でありたい、素晴らしい母親に乾杯>
3.『シーオグの祈り』 [04/20]
<時空を超えて、辛い過去に、素晴らしい希望と夢に、厚い友情に>
4.『遺失物管理所』 [04/23]
<巨匠が描く人生、暖かく清廉で優しく。不思議な場所の優しい物語>
5.『フランク・オコナー短篇集』 [10/31]
<素晴らしい短編の数々、翻訳されたことが何より素晴らしい>
6.『ソング・フォー・メアリー そしてぼくは自分を見つけた』 [07/06]
<真実の持つ素晴らしさを存分に味わわせてくれる、名作自叙伝>
7.『ペンギンの憂鬱』 [05/01]
<突飛なプロット、シリアスな出来事、コミカルな展開、卓越した筆致に敬意>
8.『夜を抱いて』 [05/12]
<濃密な愛の世界を描いた作品として、ここ最近では抜きん出た秀作>
9.『犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き』 [11/20]
<まだまだいた!古典的名作と呼ぶに相応しい個人的な新しい発見に>
10.『スノードーム』 [08/04]
<この作品で、この著者には一生ついて行くと決めました>

【番外編】(順不同)
『溺れゆく者たち』 [03/12]
<驚くほどの才能、ただ飾りつけが少々大仰>
『キッド・ピストルズの最低の帰還 パンク=マザーグースの事件簿』
[11/27]
<13年ぶりの再会を祝して!>
『グルメ警部キュッパー』 [10/04]
<最高に面白いディティクティブ・ストーリー。単発なのが残念>
『チェーホフ・ユモレスカ 傑作短編集 1』 [07/31]
<古典、名作、巨匠、全てが感じられる軽快な短編集>
『ハリスおばさんパリへ行く』 [01/16]
<我が懐かしの名著。勘違いも正してくれた(笑)>
『サン・ジャンの葬儀屋』 [03/03]
<小ぶりながらなんとも微笑ましい・・・というか苦笑の連続の作品>

小説の方も計画的に、図書館も利用できたので、今年も何とか80冊は越えた。ギリギリ81冊(笑)。昨年(90冊)より読書数が減ったのは、『ウッドハウス作品を読みきってしまったから』に他ならない。
来年もこのぐらいのペースで、沢山の良作に出会えれば嬉しい限り。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!
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年間【映画】ベスト10

2008/12/30 12:34 ジャンル: Category:2008年☆日記☆
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毎年恒例、いや、勝手に恒例(笑)、年間映画ベスト10の時期がやって参りました。なんともまぁ独り善がりではありますが、お付き合い下さい。
今年は鑑賞した・・・というより、感想を書いた日付をお付けして、時期が若ければ、それだけ私の記憶にも残っている良作、と言えましょうか。
では、早速行ってみましょう!

1.『ボビー』 [01/27]
<映画になり得る全ての要素が素晴らしかった、本物の『映画』として語れる秀作>
2.『サラエボの花』 [06/26]
<描いた、そして語った。過去をそして現在を乗り越える女性の強さ、健気さに>
3.『ビフォア・サンセット』 [12/16]
<構成と企画、そして言葉の全てが愛すべき名作>
4.『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 [12/27]
<滑り込み今年1番の面白さ!次回作への期待を大いに込めて>
5.『ジェイン・オースティンの読書会』 [10/15]
<私の夢や憧れの体現、愛すべき彼女達の友情を祝して、そして名作家に>
6.『ヒトラーの贋札』 [09/01]
<善と悪、生きるという尊さと信念の重み、語るべき事の多い作品>
7.『ONCE ダブリンの街角で』 [06/08]
<好きなんだもん!素晴らしい楽曲の数々を祝して>
8.『フリーダム・ライターズ』 [04/01]
<言葉、語ることの重要さ、何より、耳を傾ける事の偉大さと真実の感動に>
9.『恋人までの距離(ディスタンス)』 [12/04]
<素晴らしい企画の第一歩を祝して、在りし日の淡い思い出を蘇らせて>
10.『君のためなら千回でも』 [09/04]
<子供の純粋さ、冷淡さ、罪の重さ、しかし償えるという人生の寛容さと強さに>
11.『サルバドールの朝 [04/05]
<全体は重苦しいが、ラストの演技はダントツで今年1番の素晴らしさ>
12.『その名にちなんで [07/28]
<優しく寛容で素晴らしい母の愛らしい1言に敬意を表して>
13.『トロピック・サンダー/史上最低の作戦 [11/30]
<文句ある?>
14.『ミルコのひかり [10/11]
<想像力の限りない可能性を見事に表現し、教えてくれた良作>
15.『ボルベール <帰郷> [02/03]
<母に、娘に、女性に。愛されるべき女性達の美しい物語>
16.『スターダスト [03/22]
<好きだ、単に好きなんだ!>
17.『ゴーン・ベイビー・ゴーン [10/06]
<映画人となりつつある監督に敬意を表して。その今後に期待して>
18.『ペネロピ [10/04]
<今年1番、カラフルで愛らしいロマンスに>
19.『オフサイド・ガールズ [06/11]
<視点の面白さ、近くて遠いアジアの国を代表して、素晴らしい発想に快哉>
20.『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 [11/16]
<カラフルで愛らしく、名優の素晴らしい1言に感動したので>

【番外編】(順不同)
『JUNO/ジュノ』 [11/17]
<話題作、期待に違わず面白かったが、小粒感は否めない>
『4ヶ月、3週と2日』 [11/11]
<素晴らしい作品だし、描ききったという思いがあるが、ディープ過ぎるかな?>
『アイム・ノット・ゼア』 [11/06]
<大好きだ!・・・が、ウケは悪そうなので(笑)>
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 [03/27]
<素晴らしい才能の放流、完璧な作品だが、ちと古い>
『ダージリン急行』 [10/02]
<好きなんだけどねぇ、無難にまとまり過ぎたか>
『旅するジーンズと16歳の夏』 [09/04]
<愛らしく若い友情の清々しい物語だが、これもまた凡庸>
『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』 [02/09]
<特殊な映像と物語、個人的には大変好みだが・・・?>
『ツォツィ』 [03/13]
<ラストへの展開はピカ1、希望を見出せる秀作>
『テラビシアにかける橋』 [08/08]
<大好きな作品だが、いささか子供向けか>
『地上5センチの恋心』 [12/11]
<大人のキュートなロマンスだが、トップ10に入れるにはありきたり>
『ダーウィン・アワード』 [05/15]
<大変面白かったのだが、決め手に欠けた>

さてさて、ご同意いただける作品はあるだろうか?
今年はなんと・・・やっちまったよ、観るも観たり総計『208本』。とうとう超えた大台。昨年暮れに『それほどヒマで良いわけもなく』と書いたのに、『目指せ200本!』の方を達成させてしまった。。。ヒマ・・・だったのか?
いや違う、これなる理由は良く解っていて、それは『計画性』にあるのだ。昨年まではただ漫然と映画を観ていた。ヒマだったのだ、本当に。しかし今年は、昼間の仕事、バイト、勉強の合間を縫っていかに趣味を充実させるか?そこには緻密な計画があるのみだった。
日々計算してDVDのレスポンスを図り、勉強、映画、遊び、仕事と、計画性を持った結果がこの数字に反映されている。何事も漠然と行うより、緻密な計算の元に行動するとより高い成果が得られると実感した次第。
と言う事で、来年も仕事、勉強、遊び、趣味と滞りない日々を・・・、つか、208本分勉強したら今頃・・・、いや、考えまい(笑)。

言葉のギャップ、mind the GAP!!

2008/12/27 16:45 ジャンル: Category:2008年☆日記☆
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昨日はバイトの(もちろん派遣も)仕事納め。沢山の関係者が集まって、店はパーティー会場と化した。人の多さと店の空気循環の悪さから、外は今年1番の寒さとは思えないほどのムツとする暑さだ。イギリスのパブは真冬でも冷房を入れると聞いたが、それもさもありなんと実感する思い。
幾人か若い会社員の『男の子』が来ていたが、そんな子達にしてみれば、若い女性も沢山いたので、さながら混雑したコンパ会場になっていた様子だ。そんな内の1人の男子がやってきて、

『あの~、女の子達が暑いっていうんで、何か冷房的なもの入れてくれませんか』と言われた。

私は古い人間だろうか?
日本語教師のための勉強で、変化しつつある日本語を学んでいると、自分は古い人間だと思い知るときがある。
『ら』抜き言葉や『れ』足す言葉と言われる日本語は、聞くとどうも座りが悪い。しかし今の日本語文化の中では、『正しい日本語』として認知されているそうなのだ。理由は、若い人達のおよそ80%が使用しているために、近い将来、100%になるだろうという避けがたい事実かららしい。

さて、先の男子の台詞から、何が私にこんな哀愁を感じさせたのか?解らない?確かにバイトの若い男子は、大笑いする私を見て『全く解らん』と言っていた。
最初は自分の耳が信じられなくて聞き返したが、その男子はまたしても『えっと、冷房的なもの入れてください』と。『じゃあ、冷房では無いんですね?』と言ってみれば良かった・・・。それだと本気で陰険なおばさんになっちゃうか(笑)。
『冷房的』って・・・、『冷房入れて下さい』でいいじゃん!という。確かに十数年前は『・・・的な~』なんて言い方が流行ったが、いつの話よ!?

その若い会社員の子が冗談で言っているのかと思ったが、どうやら本気で言っているらしく顔は真剣。ウソだろ~と思ったら腹の内から『ブッ』と笑いがこみ上げてきちゃったのだ。

今の日本語教師のためのテキストは、日本語の歴史。しかも『ゆれる日本語』のところを学んでいるので、殊更こういう『ゆれ』、、、というか若者とのギャップに敏感になる。と言っても『冷房的なもの』は、『ゆれ』ではないわね。
ちなみに『的』という言い方は比較的新しい日本語で、外来語が入ってきて日本語訳を必要とするようになってから一気に広まったそうだ。
今時の若い人は、『正しい日本語』の知識不足から消極的になっており、確か・・・、特に敬語や尊敬語などに対して敏感である・・・らしい。その為、ことさら『ですます』を強調したり多用したり、はっきりとした物言いを避けたりする・・・らしい。へへ、勉強不足は私も一緒、そんな事がテキストに書いてあった。
だから『冷房的なもの』なんて言ったのかしら・・・?『冷房じゃなくても良いんだけどね、とにかく涼しくなればね』て・き・な?

なんでも良いけど、『今お店の人的な人にお願い的な事して、冷房的なものを入れるように頼んできたみたいな』とか、言ってないでしょうね・・・。

変わった家族の定義とは?

2008/12/16 23:45 ジャンル: Category:2008年☆日記☆
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以前日記で、今観られるドラマの中では、『ブラザーズ&シスターズ』が1番好きだと書いたが、1つだけ、このドラマにもしっくり来ない事がある。
父を亡くした家族の悲喜交々を綴ったドラマだ、不変である家族の在り方の難しさや素晴らしさを、丁寧に綴っている。母と子供達の叔父に当たる兄、長女、次女、長男、次男、三男、長女の夫とその子供たち2人、長男の嫁(もう直ぐ生まれる子供)、独身の子供達の恋人達と、とにかく大家族の話だ。

それだけ集まれば、何やかやと話が膨らむ、喧嘩もすれば楽しい語らいもある。ドラマの中で、何かと『ウチの家族は特別』という描写がある。要するに、騒々しいほどに会話が盛り上がる家族という事らしい。
人前で喧嘩もするし、とにかく話題に事欠かない。矢継ぎ早に繰り出される会話の奔流は、確かに部外者にはちょっと驚きなのだろう。。。が?ウチもそうだけど?ここがいまいちピンと来ないのである。
何がおかしいのか・・・解らないのよ、この家族の。仲が良くて、家族の関係が密接で、お互いを支えとしていて、人前に出せないというより、堂々と自慢できる家族であるのは疑いようが無いのに。

ドラマのウォーカー家の騒々しい会話の中で、我が家に足りないのは感動と涙くらいだろう。生真面目な話題も確かに少ない。それ以外は(人数は度外視して)、まるで我が家を見ているような錯覚に陥る。
集まればあーでもないこーでもないと、話題が途切れないのが我が家だ。特に電話で連絡をマメに取り合うわけではないが、良く喧嘩もすれば、シレっと忘れてまた延々と話し続ける。
だからウチでは、食事中に無言だったり、子供がゲームやマンガに興じたり、そういう事は昔からあり得なかった。まるで友達のように会話して、楽しんで、そういうのが家族との時間であるのが普通だった。

家族が集まって、今では笑い話のハプニングは沢山ある。特に、母が結婚に反対していた姉の結婚式では、私は数キロ痩せるほどの気苦労があった。珍しく姉とタッグを組んで、何をしでかすか解らない母を監視しながらの挙式だったのだ。
確かに我が家の会話に友人が混ざると、暫くすると大抵目が『点』である。決まって『あんたの家族って面白いねぇ』と言われるが、それも、何故そう言われるのか理解が出来なかった。もしかして、家族で会話が途切れずに盛り上がるという事が、一般的には珍しい事なのか?と、このドラマを観てうっすら思い始めた。

ウォーカー家と同じように、我が家の会話は話題抱負だ。日々の楽しい事、辛かった事、些細な事、好きな俳優の話、映画の話、音楽の話、なんでも話す。娘の恋愛話もすれば、母の苦労話や愚痴もある。もちろん娘の愚痴もある。
特に恋愛話などは友達から驚かれるが、昔から、彼氏が出来れば真っ先に両親に報告していた(もちろん現物紹介付きで(笑)、私の彼氏選びの基準の1つは、親に会ってくれる人なのだ)。
ドラマを観ていて『ウチは普通の家庭じゃないよ』などという台詞を聞く度に、じゃあウチも?と疑問に思う、ドラマにおけるそのコンセプトだけは、やはりどうしてもしっくり来ない。だって・・・ウチ普通ですよ?
時々母が『あんた旦那は良いから子供だけ作りなさいよぉ。今度海外旅行行ったら子供作ってらっしゃい、ハーフの子が良いわ、可愛いから♪・・・あ、でも、知らない外国人に声かけられても、危ないから着いて行っちゃダメよ』
『ってママ、それでどうやって子供作るの?』
という会話がなされようとも、
『ねぇママ、カメルーンって知ってるでしょ?』
『知ってるわよぉ~、あのペロンって舌が出て虫食べる奴でしょ?』
という会話がなされようとも、38歳になる姉が
『良いの、どうせあたしマンガオタクだから、もう良いのよ』と酒飲んで叫び出そうとも、映画の話になると何時間でも話せる(いやむしろうるさい)家族であろうとも、祖父のお葬式で大喧嘩して大泣きして、夜にはかっぱ巻きを食べながら談笑していようとも、ウチは至って普通の家族なのである。

ゴールデンな賞

2008/12/14 00:25 ジャンル: Category:2008年☆日記☆
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ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表された。
なんでも良いけど・・・、1年経つのが早すぎますです・・・。ハァァァ~。これが過ぎたら、直ぐアカデミー賞。1昨年(正確には今年の初め)に大ハズシした予測からあっという間の月日だった。
ちなみに、(作品は1本も観ていないのに)勝手にアカデミー予測は、悔しいので今回もやります(笑)。

さてさて今回のゴールデン・グローブ賞、個人的な注目作は?この賞レースで日本でも注目度が上がれば、無事に公開(せめでDVD)されるかも?という期待を込めて・・・。


最優秀映画作品賞【ドラマ】
『ザ・リーダー』
これってあれでしょ?ベルンハルト・シュリンク原作『朗読者』の映画化。ケイト・ウィンスレットがハンナ役で、かなり良い演技を見せているそうだが、全く、話題が入ってこないのはなぜ?
と思ったら、一応2009年の『いつか』には公開されるようで・・・、楽しみにしております。ああ、原作読み直しておかなくちゃ!

『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』【2009/01/24公開予定】
ケイト・ウィンスレットが好きなのよぉ~。『タイタニック』以来久々のレオさんとのカップル共演。明らかにケイトの方が年上で強そうに見えるが、実際レオナルド・ディカプリオの方が年上。
レオナルド・ディカプリオのオーラを食い尽くすケイト・ウィンスレットの、重厚感のある姿がまた見られるのかと思うと大変楽しみなんである。

『スラムドッグ・ミリオネア』
この作品の成功を聞いて、やはりダニー・ボイルって天才肌なのだなぁと思った。『サンシャイン2057』と『ヴァキューミング』と『ストランペット』、見ようかどうし様か、また悩み出しちゃった。ただし!作品にムラのあるタイプでもある。こちらも2009年の『いつか』には公開予定。

最優秀主演女優賞【ドラマ】
アン・ハサウェイ『レイチェル・ゲッティング・マリッド』
見たいですね、これも。ただし未公開決定しているようで、情報は公開されているので、劇場スルーでDVDか・・・?

最優秀主演男優賞【ドラマ】
フランク・ランジェラ『フロスト×ニクソン』
はい来た!『フロスト×ニクソン』来た!
こちらは2009年春頃公開予定、ホントか!?

最優秀映画作品賞【ミュージカル・コメディー部門】
『ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ』
これも余り話題になっていない?公開も2009年内で詳しい目処は立っていない様子。ネームバリューはあるのにね?

最優秀主演男優賞【ミュージカル・コメディー部門】
コリン・ファレル『イン・ブルージュ』
ブレンダン・グリーソン『イン・ブルージュ』
いやった!むふふ、アイルランドを代表する若手とベテラン、2人揃って『主演』男優賞にノミネート!なんと言ってもこの映画、2人のアイリッシュ・イングリッシュ全開。観客の皆様にはきちんと伝わったのでしょうか?という疑念を吹っ切り、揃ってノミネート!・・・のはずが?いまだ日本では音沙汰無し・・・。

ジェームズ・フランコ『スモーキング・ハイ』
個人的にはこちらも。
ジェームズ・フランコが、ノミネートされるような作品に出てるのか?と思ったら、あのセス・ローゲンのおバカコメディー・・・。ヒットしたらしいけど、断片を見た限りでは相変わらずおバカさん(笑)。

最優秀助演男優賞
トム・クルーズ『トロピック・サンダー/史上最低の作戦
ロバート・ダウニー・Jr『トロピック・サンダー/史上最低の作戦
お願いだから『これ↑』と
『これ↓』を並べないで~~~!!!
ヒース・レジャー『ダークナイト』

改めて見直してみると、海外で賞を獲っていたり高い評価を受けていても、日本では公開されない作品がいかに多いことか。ヴェネチア国際映画祭の作品賞を受賞した『THE WRESTLER』にしても、未公開が決まってしまっている様子。
まぁ、レスラー話はどうでも良いのですが(言い切り)、やはり日本はアジア、欧米の映画はまだまだ未開地域が広いなぁ~。
アン・ハサウェイで思い出したけど、『BECOMING JANE』、ようやく来年公開か?

最良のロマンス映画

2008/12/11 23:58 ジャンル: Category:2008年☆日記☆
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最近どうも、ロマンス映画の評価が甘いようだ(笑)。クリスマスが近いからか?無心論者だから、キリストの誕生日なんぞは関係ない!と言ったところで、日本の現状では負け犬の遠吠え。日本のクリスマスは世界の常識から大きく外れ、今や独自のイベントと化しているのだから仕方が無い。
それでも最近は以前ほど、『クリスマス=恋人』という公式が感じられなくなった。恋人にこだわるより、友情や仲間を大切にする若者が増えたという事か?それとも私の目線が、若さを捨てて、熟年の域に入ってきただけなのだろうか?

とは言えやはり、冬になれば人肌が恋しい。真夏に人肌はうざったいだけだが、乾燥と寒風のこの季節、温もりは何でも大歓迎である。そんな時ふと、昔の彼氏の事を思い出す、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すると段々イラ付いてくる。
本当に、嫌な思い出ばかり、あの人も、この人も、あいつも、こいつも。良い思い出もあるにはあるが、それを相殺して有り余るほど、嫌な思い出の方が多い。そうなると、やはりもう良いな、恋愛なんて・・・と本気で思う。
そりゃああんたの思い込みじゃないのか?と仰る方もいるだろう。しかし現実に、『あの時は酷い事してごめんね』と、昔の彼氏に謝られた事が3回ある、ストーキングされて嫌がらせされて、警察介入一歩手前まで行った事もある(ちなみにこいつは謝ってくれていない)。職場の友人に『hiyoちゃんの恋愛話ってオカルトだね』と言われた事もある。酒のつまみの小話には事欠かないのである。

そんな訳で、たとえラストが甘々のロマンス映画でも、そこに至るまでの人工的な苦難の数々を観ていると、実際にこの身に降りかかった現実的な激痛の数々を思い出してしまう。そうすると、ブルっと背中に身震いが来る、真冬には訪れて欲しくない寒気である。自家製の悩みなら解消する手立ては持っているが、他人から与えられる苦痛への対処は限度があり、なんとも耐え難いものである。
ここ数年、残念無念な事に特定の恋人はいないが、振り返ってみれば、心穏やかな日々でもあった。恋愛に於ける苦痛の数々を思い出すと、この穏やかな日々を失ってまで、新たな恋をしたいとは思えなくなってしまう。良い面よりも悪い面が先に立つ、私の恋愛遍歴って、どれほど酷かったのだろうと虚しくなる。

という事で、ロマンス映画は出来るだけ過去の傷を思い出させなくて、ラストは大団円!という作品が好きかと言うと、これまたちょっと違うのだ。様々な恋愛にまつわる手痛い経過が描かれており、なおかつ、役者の演技も含めそれがリアルに伝わって来た時、私の胸は本当に痛む。ただこの痛み、それだけ映画が良く出来ているという証拠でもあるわけだ。
そしてこの痛みがずっと残っているから、訪れるラストが一際輝く。ロマンス映画とは私にとって、くぅぅ、くぅぅぅ~っと羨ましがるばかりではなく、結構な痛みを伴うものでもあるのだが、その苦痛の先に、確約された幸福が待っていると解るから絶えられるのだ。だから、痛みだけを残して去っていくような悲恋物は大嫌いである。相方が亡くなってしまうなど、もっての外である。
私にとって良いロマンス映画とは、沢山の悲惨な過去を思い出し、胸に残る傷を疼かせる作品なのだ。そして最後に、羨望と満足と、多くの幸福を残してくれる。

プロフィール

hiyo

  • Author:hiyo
  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
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