* WanderLust *=memorandum for me=

読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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今回の旅を終えて

2009/09/30 02:32 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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さて今回の旅を終えて、これまでとの最大の違いは『2人旅』だったこと。去年Guamに行ったのは、期間も短かったし、何となく熱海の延長線上といったような・・・(笑)。大好きなEuropeに、最初から最後まで2人でいたのは初めてだった。

大きな違いは、『異国』にいるという感慨が薄いこと(笑)。のべつくまなく日本語で話をしているので、いざというとき英語が出てこない。そもそもそんなに英語が話せるわけでも無いので、まずは一旦頭を整理して・・・なんて(笑)。
言語がもたらす環境への影響の大きさを、改めて実感した思い。日本語を話しているというだけで、そこが異国に感じられない不思議。逆に日本にいて、たまたま外国の方と話す時間が長くあったりすると、帰り道を眺める感覚が何となくいつもと違うように感じること、無いだろうか?
誰だったか、言語による社会的影響力の大きさや、人格形成に締める割合の大きさを説いた学者がいたのだが、その辺も妙に理解できる気がした。誰だっけ?テストに出ますよ、テストに、あたし!!!
それにしても今回の旅は本当、英語話さなかったわぁ~(笑)。というより、日本語を話過ぎ!いや~、良く話したね(笑)。コミュニケーションはやはり、人間関係の要。海外に行くと本当に痛烈に思うのだが、せめて英語くらいは、何とかスムーズに話せるようになりたいものです。努力なくして・・・か・・・。

一人旅にはそれなりの良さがある。孤独だとか行動が制限されるなどというデメリットもあるが、とにかく気楽であることが利点。行きたい場所に行って、見たいものを見る。しかし今回は、余り気も使わず、行きたい場所に各々行き、勝手さ半分、協調性半分という感じで楽しかった。
それにやはり、2人だと行動の幅がぐっと広がる。これは私がへたれだからいけないのかも知れないが、朝早くから行動し、夕方にはホステルに戻る。だって、暗い夜道を1人で歩くの怖いんだもん!それ以前に、夜の町に独りぼっちは猛烈に虚しいし。だからこそ、夜の時間はことさら長く感じられ、1日がとても長いように思う。しかし今回は、1日のなんと短かったこと!アインシュタイン、あんたやっぱり天才だよ!
普段は躊躇してしまうようなお店にも気軽に入ることができるし、入ってみれば意外と普通だと思ったり。どうせ私はへたれですから、次回1人で行ったらまたウジウジと店の前で思い悩むのだろうけど(笑)。その分、今回は思い切り楽しませていただいた。

ということで、最大の反省点。勉強が全くできなかった。本も読めなかったし、慣れ親しんだ旅行スタイルが、これほど変わるとは正直思っていなかった。勉強はやればできたのかも知れないが、だって、、、やらないでしょ?せっかく旅行なのに(笑)。私にはそれほどの意志の強さは無かった。むしろ率先して出かけていたぐらいで。でも良かったよ・・・夜の運河を見ながら飲むGuinness、寒かったけど(笑)。
とにかく時間を有効に使って、与えられたものを最大限に生かせた、というのが今回の旅の印象だ。朝から晩まで、凝縮された眠りの時間まで、全てが順調だったように思う。心残りは、資金がもう少しあればねぇ・・・・ということか(笑)。

さて次回は、1人なのか2人なのか?とりあえず国の保護から脱却して、できれば長期で行きたいのだが?目指すはアイルランド各地と・・・そうねぇ?東のどっかとイタリア、スペイン、気力でギリシャ。2人だったらフランス、ベルギー。あ~、いい加減ドイツも行きたい、結局全体か(笑)。
夢は大きく希望は胸に、さてさて、日本に帰ってきちゃったんだし、そろそろ人生、頑張りますか!?
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Hollandにて思うこと

2009/09/29 00:45 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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25/09/2009 (Fri)

帰国の朝、早朝の散歩を除けば、語るべきことはほとんど無い。ホテルのチェックアウトが午前11時と少し遅めだったので、朝はのんびりして空港に向かえば丁度良い頃合。荷造りも済ませ、さぁ、旅立ちましょうか!

ということで、Hollandについて思うこと。
全体的に、整備の行き届いた国だと思う。行き届き過ぎて、逆に難しい。これまで、これほど勝手の分からない国は無かった。小銭の使える切符販売機が少なかったり(クレジットカードかチャージタイプのカード利用)、トラムや地下鉄の切符の買い方に妙に細かいルールがあったり。最後の空港までの道のりも、切符を買うのに手惑い、ホーム探しで手惑い、荷物置き場に手惑い・・・。他の国だったら・・・という知識が余り参考にならなくて困った。
道の渡り方、設備の使用方法、色々と手間取った。マックにまでトイレ係がいて、お値段40c。こんなの初めて。銀行のATMも、英語表示が無かったり、国際カードが使えたり使えなかったり、ほんのちょっとのことがいちいち難しくて、ちょっとしたことがストレスに感じられたりして。
こうした煩雑さは日本と似ているな・・・と思いつつ、人々の働き者方も日本と似ている。若い店員も等しく甲斐甲斐しく働き、対応もソフトで笑顔が多いので、往々にして気持ち良い対応だった。とても綺麗な英語を話す方が多いので、民族言語を持つ国としては、そういう面では旅がしやすいのではないだろうか。

友人の兄上が以前Hollandに暮らしており、Hollandは親日家が多くて人々が優しくおっとりしていると聞いていた。それはあながち間違いないと思うのだが、Amsterdamは都会だ。都会の人々は、やはりどこか少し冷たい感じがする。それでも、その他のEuropeの都市に比べると、やはり大方の人に暖かさを感じられた。
空港の職員、とりわけ入国審査官が皆陽気だ。私にとって入国審査はなぜか鬼門だったのだが、やたらとフレンドリーで速やかな対応。冗談を飛ばす入国審査官がこの世にいようとは夢にも思わなかった・・・、あの人たち、家庭のストレスを旅行者で発散しているのだと思っていたから。笑顔を見せちゃいけないとマニュアルに書いてあると信じていたのに、『良い滞在を!』とか、『Good Bye!』なんて、猛烈な笑顔で言われて面食らった(笑)。

人といえば、とにかく美男美女でスタイリッシュな方が多い。歩いているだけで勉強になる(笑)。MilanoやSpain全域もそうと言えるのだが、なんというか・・・優雅?な感じ?人種の違いもあるのだろうが、とにかく一見の価値ある街の風景だった。

Amsterdamは都会だという印象のもう1つは、見所が少ないこと。都会なのだ、印象としてはMadridと似ている。RomeやLondonなどは、都会でありながら見所も多く、洗練さと歴史が見事に混在しているが、Amsterdamは地元民の生活が全面に押し出されている感じ。かと言って、東京やN.Yのような近代的な様は無い。要するに、旅先としては少しばかり持て余す。目的が違えば良いのだろうが、私はEuropeに歴史と壮麗さを求めるタイプなので、その辺は少し消化不良と言えるかも。

自転車が・・・多い。自転車専用道路があるのだが、これが歩行者用道路を圧倒的に侵食している。車が歩行者を脅かすのは信号だけだが、自転車はいかなる時でもお構いなし。しかも、優先順位が自転車→車→歩行者となっているからなお悪い。
おまけに、信号の無い横断歩道も多い。結構大きな較差点でも信号が無かったりする。こうなると、自転車と車を避けて通るのは一苦労。ついでに、車は歩行者を優先してくれるが(当たり前だ、轢いたら大事)、自転車は我先に・・・、マジで、危ない!

中国人にやたらと間違えられる、ついでに、明らかに適当なオランダ風中国語風創作言語で話しかけられるのでご用心。初めてのEuropeに行くまでは、私の顔からして確実に中国人に間違えられるだろうな?と思っていた。しかし意外な事に、ほとんど中国人に間違えられることは無かったのだ。
あまりに的確に見分けられたので、思わず理由を聞いたことが何度もあった。まぁだからと言って、『コニチワ~、コニチワ~、アリガァトォ』なんつて、日本風に馬鹿にされることも良くあるのだが・・・。
しかし今回は、日本人と思われる以前に、中国人として小ばかにされることが猛烈に多かった。『ニイハオ』と言われるのは良いのだが、その言い方がカチンと来るのよね。馬鹿にされれば、何語だって直ぐ分かる。
なぜか?というと、中華街らしきものがあって、確かに中国人がとても多い。中国人コミュニティはどこの国でもあるのだが、Amsterdamは特に目立つと感じた。多いから馬鹿にするというのはいかがなものかと思うけどね。ユダヤ人には優しい国民だったんじゃなかったの?

Hollandという国が、余りにオープンなので驚いた。マリファナが合法(厳密には合法ではないらしい)なのは知っていたが、性に関してもあそこまでオープンだったとは!!!飾り窓と呼ばれる周辺があって、そこは『合法化』された女性の売り場。観光客も多く訪れツアーまであるのだが、リアルに女性たちが売られているのだ。
それに関するお店も多い、表現もリアルだ。普通の土産物屋に混じって、何気なくポツポツあったりする。王家の紋章までもが、あり得ないモチーフに付けられていたりする。日本だったら考えられない、桜の御紋があんなのとかこんなのに印刷されて・・・(笑)。
カマトトぶるつもりは無いが、いやちょっとやりすぎだろうと(笑)。これまでは何となく、あの愛らしい民族衣装を着て、チーズと美味しいパンと運河と風車がゆったりと・・・なんて素朴なイメージがあったのだが、マリファナの方が遥かにセールスポイントになっていた(笑)。

そんなわけで、お土産物が余り無い。デルフト焼きは高いし、シルバー製品も高い。マリファナ持ち出せないし、グッズだけ買っても面白くない。飾り窓系は親のお土産には適さないし、そうなると、ありがちな木靴のキーホルダーとか?
Irelandは地味な国だとずっと思っていたが、お土産にかけてはちょっとしたものだ。誰かに差し上げたい品がたくさん手に入る。どなたか、Ireland&Hollandを回る旅行をされる方は、Irelandでお土産を買われることをお薦めする。いるのか?(笑)。

最後の夜、饗宴の一時

2009/09/28 23:48 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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24/09/2009 (Thu)

朝は美味しく朝食を頂き♪さて・・・、意外にAmsterdamってやることが無い。ついでに私はお金も無い。かなりキチキチな日々を送ったつもりだったが、それでも結構・・・。お金も無かったので、『Van Gogh Museum』にも行けなかったし。
なるたけ節約できる1日の過ごし方を考えた。トラムに乗って少し遠くに行けば、オランダと言えば!の風車が見られるらしい。いやいや、それでも時間は随分残る。到着時からポツポツやっていたが、本格的なお土産買いにも時間が必要だ。とは言え、それだけで時間を使うのは何やら寂しい。
で、結局、運河に浮いてみることにした。貧乏人の私は散々ブツブツ言ったものだが、何とかディスカウントで9Euroの周遊チケットを入手出来た。チケットを買うときには、友人希望の七つの橋が見えるスポットを通るか?ということが確認事項だったのだが、窓口の女性に『聞いても良いですか、何でそこが観たいの?』と素朴に質問された。
『え!?』、いやいや、ガイドブックに書いてあるし・・・、運河の上から見上げると綺麗みたいだし・・・。結局はっきりしたことが分からなかったので、その女性は別の男性職員を呼んで来た。で、その男性も、『何でここが観たいのさ?』と。ですからぁ~、セブンブリッジがねぇ~と説明していると、別のポイントを指しながら『ここなんかナインブリッジだぜ』と。ふふふふ、、、だって、ガイドブックが・・・。
結論から言いますと、ツアーボートはきちんと問題の橋の辺りで徐行してくれたので、そこは立派に観光ポイントだったということ。ちなみに、兄ちゃんの言っていたナインブリッジ辺りは素通り。ちっ、意地悪言うもんじゃない!

という些細な出来事は後のお笑い話として、運河の上から見るAmsterdamの町並みはやはり路上から見るのとは少し違って興味深く、穏やかな日差しがあるととても気持ちが良い。しかも、橋に進路確認のミラーが付いていたりして、運河の交通事情が垣間見えて面白かった。
約1時間の周遊を追え、満足気味に下船した。さてさて、この後どうしよう?と悩んだ末、Amsterdamでは老舗と言われるカフェ『Hoppe』に行って一休み。この頃にはいささかガイドブックに不信感があったものだが、このお店の店内は木造で古さに落ち着け、擦り切れた階段の凹みが時の経過の重みを表しているように感じられた。さすが老練の重厚感!といったところか。雰囲気だけでも十分入る価値のあるCafeだった。
その後は一旦Rijksmuseum Amsterdamまで戻り、Museum Shopでちょっぴりお買い物。街中に戻ってからも何やかにやとお店を覗き回り、気が付けば夕方。小腹が空いたのでオランダ名物(私的にはドイツ名物)のコロッケサンドを頂いた。見た目は日本のコロッケと同じだが、シンプルにマスタードだけを付けて食べる。イモのはずだがクリーミーな中身はスパイスが効いており、マスタードと良く合う。のではあるが、ソースが欲しい~と思ってしまう、悲しい日本人の性(笑)。

この日は日暮れを待って、『Magere Brug』のライトアップを見る予定。その前に、橋の近くのスーパーに寄って晩御飯のお買い物・・・などと思ったら、思わぬ安さと品揃えについつい時を忘れてお買い物。スーパーを出た頃には、大分暗くなっていた(笑)。
午後7時を暫く過ぎた頃に一斉に周辺の橋の電気が灯り、昼間とは全く違う幻想的な雰囲気を醸し出す。そもそも夜景には余り興味の無い私だが、これはさすがに綺麗。ヨーロッパという、聞いただけで幻想的でロマンチックな気分に浸れる場所にあって、運河の上に輝く大きな橋の姿はそりゃ壮麗に過ぎる。

大満足の夜景鑑賞の後は、Holland最後の夜の締めである。とりあえずホテル近くの繁華街まで戻り、せっかくHollandなのだし、『らしい』ところに入ろうと・・・、マリファナ・カフェじゃないですよ!?まぁ、小洒落た感じのカフェ・ダイニング風のお店に入ったのだが、これがいまいち落ち着かない。せっかくHollandなんだしHeineken行っとくか!と息巻いたものの、そのお店、Heinekenしか置いてない。
う~ん・・・、目の前のIrish Pubに行っとく?そうねぇ・・・、今日は24日、Arthur's Dayじゃないか!!!そうだそうだ、いっとこいっとこ!ということで、Holland最後の夜もなぜかIrishへ移動。友人もすっかりPubが落ち着くようになっていて、恐るべしIrish Powerと言ったところか(笑)。
Guinnessを飲んでふぅ~、明日は帰国の途に着くとあってか、2人とも妙にテンション高め。日本語なんて誰も分からないと調子にのって、あの人が格好良いとか好みだとか言いたい放題。最終的に私は、明らかにHolland基準からは外れているが、笑顔が素敵なPubの店員を見初めて、勝手に本日の彼氏に決定(笑)。
普段は一人ぼっちで、帰国前夜の夜も荷造りをして早めに就寝。友人と一緒に過ごす旅先での夜の贅沢なんて、経験してみなければ分からない。ぶっちゃけちゃうと、これまでも旅先で『誰か』に声をかけられて夜に外出したことはあるが、こうして親しい友人と気兼ねなく楽しむ夜の方が、遥かに記憶に残って貴重な時間なのだと思った。

それにしても、アラフォー2人調子に乗って、随分遅い時間まで・・・。荷造りが無かったら何時までいたのやら(笑)。散々ぱら楽しんで、たっぷりMr.Arthurをお祝いした。それにしてもあの店、Half Paint 2杯で2.80Euroって、やっぱり安くない?あの可愛いお兄ちゃん、観光客にサービスしてくれたのかしら♪と妄想しておいた。

残念Museumと久々大失態

2009/09/28 01:54 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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23/09/2009 (Wed)

午前中は市内中心部から少し離れた『アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)』に行くことにした。
その前に、ホテルにて朝食。私が最終的にこのホテルに決めたのは、『朝食が良かった』とレビューにあったから。普通ホステルの朝食と言えば『パンとジャムと飲み物』くらい、Good Dutch Breakfast!!!なんて書いている方もいたのでどんなもんか?と思っていたのだが、これがなかなか。
パンは2種類、ハム2種類、サラミ2種類、チーズ、卵、コーヒー、紅茶とたっぷり頂ける。当然、滞在中の3日間、友人と2人、1日で最もまともな食事として支えてくれたことは言うまでも無い。

Rijksmuseum Amsterdamも現在は改装中、目玉の展示品は1つ箇所にまとめられているというから行ったのだが・・・、酷いもんだ!外観は見る影も無く工事現場の足場に埋められ、窓からかろうじて覗ける室内は廃墟。
本館脇に立てられた真新しい場所に収められた作品はまずまずだが、それでも各国貸し出し品も多かった。個人的にはレンブラントよりフェルメールなのだが、その作品も『貸し出し中』。レンブラントの『夜警』は見ることが出来たが、何だか妙に気落ちしていて楽しめなかった。

その後は『Van Gogh Museum』に行きたい友人と別行動にして、私は『Museum Van Loon』という場所へ。こちらは古いカナルハウスで、1672年に建てられたらしい。王宮に入れなかったので、古い建物好きの欲求を満たすためにはこちらの美術館しかなかった(笑)。
建物内は美しいのではあるがいささか簡素。こういう方面ではイギリスやイタリアの方が遥かに整備が行き届いていて、これでもか!というぐらいの豪華さと共に在りし日の面影を堪能させてくれる。
それでも、美しく装飾された室内を歩いていると『Europeに来たのね~』という感慨もひとしお。地下にあるキッチンなどは個人的趣味も相まって写真捕りまくり(笑)。ちなみに、こちらの受付の兄さんがびっくりするくらい素敵、ということで、本日のアムスの彼氏に勝手に決定(笑)。あんな良い男が美術館の受付していて良いのか?
邸宅には小さいが素敵な庭園も付いており、外に出てみると日差しも暖かくとても良い気持ち。人も少なく、庭園などは独り占め・・・いや、白く可愛い猫がいた(笑)。その日はランチ用のサンドイッチを持ち歩いていたのだが、その匂いに誘われたか猫に懐かれ、ベンチに座ったら膝の上に上がって日向ぼっこ。撫でてみると気持ち良さそうに私を見上げるので、思わず日本まで連れて帰ろうかと(笑)。

Museum Van Loonを出てもまだ時間は午後2時前だったので、運河沿いで持ってきたサンドイッチのランチを取り、ちょっと遠歩きをして『Stichting Hortus Botanicus Amsterdam』に行くことにした。道々観光名所もあるし、丁度良いかなぁ?と。天気も良ければ植物園も気持ち良かろう。
・・・なんて、地図が読めない私、今回は友人に助けられていたから良いようなものを、ものの見事に迷い、迷い、迷うこと3時間くらい。友人は観光を既に終え、私と落ち合うべく待っているのに、約束の時間を過ぎても全く『観光地』に戻れない。
全く予定外の動物園まで行き、詳細不明の美しい外観を持つ美術館を発見し(実はTropenmuseum)、、何やら立派な門を見つけ、予定外の観光名所は回れた、疲れた足を引きずって写真も撮った。転んでもただでは起きない。
1人の時は散々迷ってそれも観光と楽しめるのだが、今回ばかりは待つ人がいたのでさすがに焦った。しかもどんどん住宅地に紛れ込み、観光とは程遠いAmsterdamの姿。地元の方に不思議そうに見られ、なんとも気まずい道中だったのだ。
友人と落ち合えたのは午後4時半を回った頃、外反母趾と膝痛を抱えた私の足は既に限界。待たせた私にコーヒーをおごってくれた友人の親切、一生忘れませんとも。

Amsterdam市内観光

2009/09/28 01:00 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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22/09/2009 (Tue)

HollandはSchiphol Airportに到着したのは午前8時半頃。先立ってホテルへの行き方は調べ済みだったので、チケットの買い方をトラム運転手の怖いおばちゃんに怒られながらも、何とかタクシーに乗らずに到着した。
ホテルには予め連絡しておいたものの、荷物預かりはなんと『廊下』。従業員のおじちゃんはおっとり喋る可愛らしい方で、雰囲気はまずまずだが、廊下・・・うむ。仕方が無いのでそのまま荷物を残し、チェックインまでAmsterdam観光に乗り出した。
まずは中央駅側にある交通関係の案内所へ行って、トラム、地下鉄、バスなどの路面図が載っているパンフレットを頂く。ここで、私の運命の出会いがあった。・・・って、何のことは無い、表紙モデルの兄ちゃんが偉い可愛い(笑)。
オランダに来て思ったのは、これまで訪ねたどの都市よりも、格段に美男美女が多いということ。特にIrelandの後だと・・・(笑)。容姿的に素敵云々よりも、自分の磨き方を良く知っているというか、トータルで格好良い。特に女性のスカーフの使い方は秀逸。是非真似をしたいものだわ・・・と思いつつ、私がやってもどうせ(笑)。
イタリアやスペインももちろん素敵な人は多いのだが、オランダはとにかく洗練されている印象。という訳で、街中を行く人々を見て感嘆のため息が出まくる日々となった。

交通機関の情報を確保した後は、地図が読めない私の代わりに(笑)、友人の案内で改めて市内観光。涙の塔、計量塔などの観光地を順調に巡り、気候はまずまずで、Irelandと気温は同じ位なのだが太陽光線が結構強い。なので、日陰に入らなければ快適な散策が楽しめる。フリマーケットを覗いて、レンブラントの家を外側から眺め、ランチになぜか?2人の意見が一致して持ち帰りの『ヤキソバ』を食べた。四角の紙パックに入ってる奴、あれですよ、あれ。海外のドラマや映画で良く見かけていて、食べたいな~と思っていたところ友人も同じ意見だったので(笑)。
運河を眺めながらのんびりと摂るランチ、Amsterdam市内は運河沿いにベンチが多いので、こうしてのんびりすることが簡単に出来る。広大な海も良いが、街中に運河があるというのもとても良い。穏やかに波打つ水面を見ていると、とても落ち着くことが出来るのだ。

その後はアンティーク通りを物色しながら一旦ホテルへ戻って荷物の整理。今回のホテルは『Hotel Kooyk』。お気付き頂けただろうか?普段は『ホステル』と書くのだが、今回は『ホテル』なのだ、1つ星だけど(笑)。スタッフは最初のおじさん始め感じが良く、部屋も古いが清掃が行き届いて快適。グラウンド・フロアなので中庭に通じるお大きなドアがあり、眺めも良いしそこでタバコも吸える。
バス・トイレは共同だが同じ階にあるし、どうやらファースト・フロアと共同らしいので、同じ階なのはとてもラッキー。ベッドも心地よく快適で、シャワーももちろん、水圧も良ければ熱いお湯も出る。これには思わず友人と固い握手。最後の滞在場所が快適で本当に良かった!これで私たちも勝ち組になれるかしら?

ホテルを出た後は王宮や数ある教会を見て回ったが、残念なことに『工事現場』が多い。王宮も普段は入れるのだが、今時期に限り全面修復のため入場禁止。外壁も無残な工事現場と化していた。広場や公園も修復が多く、レンブラント公園もただの土の広場。
由緒ある西教会は無事だったが、私は教会には入らない主義だ。しかし、立派な塔を持つ教会は眺めるだけでも圧巻。その近くに、アンネ・フランクの隠れ家がある。今は多くの観光客が訪れるこの場所は綺麗に整備され、入り口も妙に近代的だ。しかしそこに残された悲しい歴史、13歳の少女の思いは健在で、辛すぎて日記自体は読んでいないものの、彼女が見たであろう景色を心に刻んだ。
その後はHolland名物!とガイドブックにあったポテトフライを食べた。実は私、以前テレビで同じものを『ベルギー名物!』として見て、以来食べたいと思っていたのだ。コロッケも有名らしいが、これはドイツ名物としてテレビで見た。
まぁ、そんな細かいことは良いとして(笑)、念願のポテトフライを頂いた。フライ自体は普通のものなのだが、上に大量のマヨネーズがかかっている、これが重要。他にトッピングもあるのだが、やはり皆マヨネーズをかけて食べている。
このマヨネーズが日本の物とは違って若干甘い。友人はこの甘さとダブルの油っこさに参ったようだが、私はIreland好きとしてもポテトフライの油は得意。甘いマヨネーズも別物として捉えれば全然いける。むしろ、日本のマヨネーズだと単なる『ポテトサラダ』に感じられるので、これこそが『異国の味』?

暮れ行く日を眺めつつ更に街中の土産物屋を物色し、スーパーで買い物をして、この日はようやく早めにホテルに戻ってゆっくりした夜を過ごした。

早朝のDublin Airportにて

2009/09/27 02:07 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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21/09/2009 (Mon)

深夜のバス停、周辺にはぽつねんと立たずむおばちゃんだけ。あのおばちゃんは同じバスなのだろうか?だとしたら心強いが、もしかして、雨のバス停に佇むのが好きな、ちょっぴり変わった人だったら?やってくるバスはポツポツあるが、どれもバス停を素通りして消えて行く。遠くでは夜遊びのティーンエイジャーの嬌声が聞こえ、これがまた妙な不安を掻き立てる。
予断だが、これまで一人旅だと、絶対に夜中に街中を歩かなかった私。夜中のGalwayの町は、子供たちが大騒ぎをしており、なんだか印象がガラリと変わる。以前テレビで、Irelandの子供の無気力が社会問題化していると言っていたが、なんの、違った意味では気力有り余っていますけど?
一人ぼっちなら絶対にこんな強攻策は取らないが、友人がいると思うと心強い。とはいえ、こんな行程を組んだことに負い目を感じさせる夜の雨・・・。と思っていたら、ほぼ時間通りに立派なバスがやってきて、あっさり空港まで連れて行ってくれた。夜の道は空いていたらしく、到着時間は予定より早かった。
6時の飛行機に乗るべくチェックインを済ませ、免税店で最後のお買い物!と意気込んでいたら・・・やはり開いていなかった(笑)。買いたいお酒があったので、これはちょっぴり残念だった。

これにて、2年ぶりのIrelandを後にする。過去2回と違い友人が一緒だったので、これまで見ることの無かった夜のIrelandを楽しめたし、まさに『観光』と言える『断崖ツアー』も経験できた。Dublinの町はそろそろ地図なしで歩けるほど覚えたので、次回は別の町にチャレンジしたい。
久し振りにIrelandの空気に触れて、間近でこの国を見て、やはり私は、付かず離れずこれからも、この国の魅力に取り付かれていたいと思った。寒々しい気候はいただけないのだが(笑)、この国で暮らす人々、長年営まれてきた暮らし、多少野暮ったいけれど、そこがまた魅力の一部であるIreland。
来る度に思うのだが、もっと英語を勉強して、コミュニケーションが出来るようになりたい。今回は英語のツアーに2度も参加して、ことさらにそう思った次第。もっと踏み込んで行けば、もっと素晴らしい顔を見せてくれるような気がするのだ。特にDroghedaの城塞のガイドをしてくれた女性、彼女が見せた『Irelandの誇り』を、もっと深く理解できたら良かったのに。

後ろ髪を思いっきり引かれつつ、それこそ頭皮ごと引き剥がされそうになりつつ、いざ、Hollandに向けて出発。

プロフィール

hiyo

  • Author:hiyo
  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
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