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本が読めない〜
- 2008/05/24(土) 13:41:41
最近どうもそのぉ・・・読書方面の感想が芳しくない。読んでいない訳ではない、読んではいるのだ。しかぁしぃ・・・何だか難しい文章を読む気がしなくて(笑)。ここ最近で、3冊ほど途中リタイヤしているだろうか。。。まったく・・・。
読んでいる作品がどれもつまらないと言うわけではない、私の頭が付いていかないだけなのだ、精神的にも全くついていけない。これまでは、よほど内容が下らなくなければ、どんなに自分自身にとってつまらなく感じる作品でも、最後まで読み通すという決まりを自らの戒律としてきた。例外は、内容が圧倒的に『下らない』もの。そりゃもう、100人に聞いたら9割りは『下らん!』と断定してくれそうな作品のみ、途中放棄を自らに許していたのだが・・・、最近は、 『読む気分』じゃないから、という理由だけで匙を投げる事を憶えてしまった。
少なくとも私の場合は、そこに本があるからという理由よりは、気分によって、読みたいジャンルが比較的鮮明に決まるのだ。で、手持ちの作品の中から、気分に合ったジャンルの作品を選び出す。積読本が沢山あるとこういう時に便利(笑)。
しかしここ最近、随分長いこと、ミステリとアクション系はご無沙汰だった。若い頃に読み漁ったからか、一向に食指が動かない。となると、積読本も次第にその系統が残って増えていく。
先日は、ミステリ・サスペンスには圧倒的な信頼を寄せているアンドリュー・クラヴァンの作品が・・・最後まで読み通せなかった。まぁなんか、予想より遥かにバイオレンスなのが好みではなく、その割にタネがいまいちインパクトも薄くて、アンドリューどうした!?と問いたい雰囲気ではあったのだが、なんかもう、苦痛で苦痛で、2/3を消化した頃にラストだけペラっと読んで(超反則技)、しかも狙った通りのラストだったので、もうお腹一杯!という事で終了してしまった。
何か最近思うのだが・・・頭が難しい事柄を受けつけない。勉強していて必要な理解力を全てそこに注ぎ込んでいるからか、全く、小難しい話を読む気がしないのだ。難しいことを考えるのは、勉強だけでもう十分!と脳が反乱を起こしているよう。つくづく、脳の皺が少ない人間なんだな、私って。今はとにかく、起承転結がはっきりしていて、難しい表現は一切無く、単純に笑えるベタなユーモアがたっぷりあって、ラストはめでたしめでたし、という小説以外は読みたくない。しかし・・・、世の中そういう小説を探すのは意外と大変でねえ・・・。もうせめて、解りやすい展開の作品を選ぶ意外に方法は無い。
もともと難読症の気があるので、受け付けない!となったら、至極単純な単語ですら、字面だけでは意味が理解できなくなる。文を読んでいても、意味が脳に入ってこない。一行ずつ指で辿って、声を出して読んでも全く入ってこないのだ。仕方が無いから、単語毎に意味を理解し、その単語を繋げて文章として捉え、更にその状況を脳内で再現しながらゆっくり、ゆっくり辿っていく。来年になっても読み終わらないよ・・・、こんな方法じゃ。この感覚、同じ症状の方じゃないと理解は難しいとは思うのだが、真っ当な時だって、一文字も流さず一言ずつじっくり読まないと、全体の意味は把握できないのである。
図書館から借りちまったトンでも難解な作品を死ぬ気で消化したら、ブラッドベリ→アレックス・シアラー→ブラッドベリと、当分は繰り返して読み倒そうかしら・・・。
ジャンル:
- 日記
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