至高の時間
女性はとかくお買い物が好き!というのは世の定説であるが、私の周りにはそういう女性は余りいない。お買い物より倹約・・・というタイプが多いのは、『類は友を呼ぶ』ということわざ通りと言う事か。。。なんか虚しいなぁ(笑)。
とは言っても、ものの価値観は友人とて様々で、5,000円のスカートを酷く安かったと言う友人もいれば、高い!と驚く友人もいる。ちなみに私は、『高い!』派。スカートなんて、3,000円超えたら高級品よ(笑)。う〜ん・・・笑い事じゃなくて、やはり良い品は長く着られるし、着ている人も美しく見せる。いずれ、きちんと高級品を買える身分になりたいものではある。
私の洋服などの買い方は、どちらかというとかなり『男らしい』ようだ。欲しいものがある場合は希望がかなりはっきりしているので、売っているお店が解っていれば、買い物のために出かけて行っても余り時間が掛からない。むしろ最近は、ネット購入で済ませてしまうかも(笑)。
それ以外では、街中を歩いていてちょっと時間があって、たまたま通りがかったお店で気に入ったものを見つけると買ってしまう。街中を歩いていて、洋服などが買えるほどに時間があることも滅多に無いので、何とか破産しないで済んでいる。
だから新橋に職場があった時などは、新橋の地下街なんかで服を買ってしまったりするのだ。そんな服を着ていて友人に、『(服が)可愛い〜』などと褒められると、何ともバツの悪い思いをしてしまう。頼むから、どこで買ったのと聞いてくれるな、という緊張感も(笑)。
そんな私なので、ウィンドウショッピングなるものの価値観が全く解らない。物を買うために物色するのであって、買う気も無いのにショップのはしごだなんて、あんな疲れる事はしたくない。まして、買うお金も無いのなら、ただ売り物を眺める事に一体なんの意味がある?疲れと共に、なんとも虚しい気持ちになるだけじゃあないのか?と、不思議でならないのだ。買えないと解っている商品に関しては、なんらの興味も沸かない。興味の無い商品は、見る気にもならない。
なので、先日逢った友人との昼食後に、『余った時間は何をする?』という議題が持ち上がった折、『あたしウィンドウショッピングしたい♪』という彼女を、丁重に近所の公園に誘導した。自然に囲まれて彼女もご満悦だったので、結果オーライという事で♪
ただ1つ、唯一、私が『お買い物したい〜♪』と言い出す場所がある。見かけると、立ち寄らずにはおれない場所がある、ストレスが溜まると出かけて行って、ごっそり買い物をしてしまう場所がある。それはもちろん、『本屋』である。恐らく本屋は、私が当ても無く出かけていく唯一の商業施設であり、ただブラブラしてストレスが発散できる、唯一の売り物屋である。
ちなみに、古本の匂いは今でも好きではないので、古本屋に『行くだけ』では全くストレス解消にならなければ、満足の対象でもないのだ。古本屋はあくまで『買うため』に行く。『買いたい!』と思って出かけて行くので、店の大きさの差こそあれ、隅々まで見て3時間ぐらい過ごしてしまう。
普通の本屋こそ、単純にストレスを発散できる場所だ。新刊本の匂いを嗅いで、大量に並ぶピカピカの本を見て、都会のど真ん中でも静かな空間である本屋の中で、気になる本をチェックしてまわる。そんなこんなでこちらもまた、大きな本屋なら3時間くらいはブラブラしてしまう。しかもその間立ち読みは一切しない。気が向けば、いや財布が許せば文庫本の一冊でも買って帰るのが、至高の楽しみなのだ。
女性が楽しむウィンドウショッピングというのは、私の本屋巡りと同じ感覚なのだろうか?と考えたが、私の本屋巡りの場合は趣味的関わりが非常に強いので、服でも靴でもアクセサリーでもという、いわゆるある程度の必需品探しとは、またちょっと違う気もする。
それに、本屋巡りをする時には、極力1人で行きたいのだ。誰かと一緒に行くと、気を使ってしまって落ち着かない。大抵は、長居をし過ぎて嫌な顔をされるので、そうならないようにこちらも駆け足で物色して回る事になる。 これも確かに、友人のウィンドウ・ショッピングに長々つき合わされると、同じ気持ちを私も味わうので良く分かるのではある。
特に私が苦手なのは、散々あちこちの店を引っ張り歩いて、『何も買わないこと』なのだ。これだけ苦労したんだから、何でも良いから収穫して帰らんかい!という、獲物無しの狩りが嫌いなタイプ(笑)。最低限、靴下でも良いから買って頂戴・・・と胸の内で願ってしまう。
その点本屋に行くと、最低でも10冊くらいは買ってしまうものねぇ・・・、これもどうなんだか・・・。
とは言っても、ものの価値観は友人とて様々で、5,000円のスカートを酷く安かったと言う友人もいれば、高い!と驚く友人もいる。ちなみに私は、『高い!』派。スカートなんて、3,000円超えたら高級品よ(笑)。う〜ん・・・笑い事じゃなくて、やはり良い品は長く着られるし、着ている人も美しく見せる。いずれ、きちんと高級品を買える身分になりたいものではある。
私の洋服などの買い方は、どちらかというとかなり『男らしい』ようだ。欲しいものがある場合は希望がかなりはっきりしているので、売っているお店が解っていれば、買い物のために出かけて行っても余り時間が掛からない。むしろ最近は、ネット購入で済ませてしまうかも(笑)。
それ以外では、街中を歩いていてちょっと時間があって、たまたま通りがかったお店で気に入ったものを見つけると買ってしまう。街中を歩いていて、洋服などが買えるほどに時間があることも滅多に無いので、何とか破産しないで済んでいる。
だから新橋に職場があった時などは、新橋の地下街なんかで服を買ってしまったりするのだ。そんな服を着ていて友人に、『(服が)可愛い〜』などと褒められると、何ともバツの悪い思いをしてしまう。頼むから、どこで買ったのと聞いてくれるな、という緊張感も(笑)。
そんな私なので、ウィンドウショッピングなるものの価値観が全く解らない。物を買うために物色するのであって、買う気も無いのにショップのはしごだなんて、あんな疲れる事はしたくない。まして、買うお金も無いのなら、ただ売り物を眺める事に一体なんの意味がある?疲れと共に、なんとも虚しい気持ちになるだけじゃあないのか?と、不思議でならないのだ。買えないと解っている商品に関しては、なんらの興味も沸かない。興味の無い商品は、見る気にもならない。
なので、先日逢った友人との昼食後に、『余った時間は何をする?』という議題が持ち上がった折、『あたしウィンドウショッピングしたい♪』という彼女を、丁重に近所の公園に誘導した。自然に囲まれて彼女もご満悦だったので、結果オーライという事で♪
ただ1つ、唯一、私が『お買い物したい〜♪』と言い出す場所がある。見かけると、立ち寄らずにはおれない場所がある、ストレスが溜まると出かけて行って、ごっそり買い物をしてしまう場所がある。それはもちろん、『本屋』である。恐らく本屋は、私が当ても無く出かけていく唯一の商業施設であり、ただブラブラしてストレスが発散できる、唯一の売り物屋である。
ちなみに、古本の匂いは今でも好きではないので、古本屋に『行くだけ』では全くストレス解消にならなければ、満足の対象でもないのだ。古本屋はあくまで『買うため』に行く。『買いたい!』と思って出かけて行くので、店の大きさの差こそあれ、隅々まで見て3時間ぐらい過ごしてしまう。
普通の本屋こそ、単純にストレスを発散できる場所だ。新刊本の匂いを嗅いで、大量に並ぶピカピカの本を見て、都会のど真ん中でも静かな空間である本屋の中で、気になる本をチェックしてまわる。そんなこんなでこちらもまた、大きな本屋なら3時間くらいはブラブラしてしまう。しかもその間立ち読みは一切しない。気が向けば、いや財布が許せば文庫本の一冊でも買って帰るのが、至高の楽しみなのだ。
女性が楽しむウィンドウショッピングというのは、私の本屋巡りと同じ感覚なのだろうか?と考えたが、私の本屋巡りの場合は趣味的関わりが非常に強いので、服でも靴でもアクセサリーでもという、いわゆるある程度の必需品探しとは、またちょっと違う気もする。
それに、本屋巡りをする時には、極力1人で行きたいのだ。誰かと一緒に行くと、気を使ってしまって落ち着かない。大抵は、長居をし過ぎて嫌な顔をされるので、そうならないようにこちらも駆け足で物色して回る事になる。 これも確かに、友人のウィンドウ・ショッピングに長々つき合わされると、同じ気持ちを私も味わうので良く分かるのではある。
特に私が苦手なのは、散々あちこちの店を引っ張り歩いて、『何も買わないこと』なのだ。これだけ苦労したんだから、何でも良いから収穫して帰らんかい!という、獲物無しの狩りが嫌いなタイプ(笑)。最低限、靴下でも良いから買って頂戴・・・と胸の内で願ってしまう。
その点本屋に行くと、最低でも10冊くらいは買ってしまうものねぇ・・・、これもどうなんだか・・・。
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