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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『スエリーの青空』

2009/02/19 23:18 ジャンル: Category:映画【青春】
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〔伯/葡/独/仏〕O CEU DE SUELY (2006年)
監督:カリン・アイヌー
脚本:カリン・アイヌー
マウリシオ・ザカリーアス/フェリペ・ブラガンサ/エルミーラ・ゲーデス/ジェオルジーナ・カストロ/ジョアォン・ミゲル/マリア・メネゼス マリア

大都市サンパウロから、北東部の田舎町に辿り着いたエルミーラ。2年前に恋人と駆け落ちして、1人息子を連れて帰郷したのだ。しかし後から来るはずの恋人は行方をくらまし、エルミーラは捨てられたことを悟る。頼れるはずの祖母とはそりが合わず、久し振りの田舎暮らしに息苦しさを感じ始めるエルミーラ。そこで彼女は一計を案じ、奇抜な方法で現状脱出の資金を集めようとする・・・。

映画『ビハインド・ザ・サン』の脚本家の監督作品。『ビハインド・ザ・サン』では、全体を覆う閉塞感が物語を形作っていた。一家の苦難を代弁し、幻想的な世界観を生み出すまでの、存在感のある閉塞感。痛ましい報復と聖書の一端のような展開で、最後までしっとり見せてくれる良作だった。その映画の脚本家の作品であるなら、まぁ面白いだろうと、評判も良いようだし・・・。
う~ん・・・知らな過ぎたね、ブラジルの事を余りに知らな過ぎ。世界各国で評判が良いようなので、多少知らなくても着いて行けるのだとは思うが、私の場合は知識が豆粒過ぎたみたい。
エルミーラの行動の凄さも、強さも、最終的な決断の意味も良く解らなかった。1つの選択肢としてあり得べきことだとは解るのだが、賞賛を得る映画の展開に絶対とも思えない。勇気ある決断というより、唯一無二の行動とも思えたし・・・。
ただし、語弊があるかも知れないが、雰囲気はとても良い。ローカルな雰囲気が貴重な作品だ。物語性は弱いが、十分に見せる映画である。ブラジル社会の奥深くに切り込んで取り出して、精製して見せてくれている感じ。
とにかく、エルミーラ役の女優さんが綺麗!他の女優さんたちも皆健康的な美しさがあって素敵だ。そして若い・・・、エルミーラの義理の母役の人なんて、私と同い年くらいじゃないのか?そして皆、Tシャツの丈が短い。ブラジルには、丈の長いTシャツは売っていないのか?というぐらい(笑)。
こういう(個人的に)知られざる国の映画って、その国の文化や生活に触れられて面白い。ところでブラジルって、個人でくじを売るのは普通なのだろうか?考えたら確かに、当たる確立も高いし、うまくいけば安値で商品が手に入るわけだ。騙される確立も相当大きいが、その辺はまぁしょうがね!という感じか?南米、大らかだな(笑)。

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