* WanderLust *=memorandum for me=

読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)Edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)』

2009/04/27 23:29 ジャンル: Category:映画【ロマンス】
TB(0) | CM(0) Edit

〔仏〕PAS SUR LA BOUCHE (2003年)
監督:アラン・レネ
原作戯曲:アンドレ・バルド
脚本:アラン・レネ
サビーヌ・アゼマ/イザベル・ナンティ/ピエール・アルディティ/オドレイ・トトゥ/ランベール・ウィルソン/ジャリル・レスペール/リー・コール/ダニエル・プレヴォー

1925年、恋と花の都パリ。有閑マダムジルベルトは、成功した実業家の夫ヴァランドレ氏を心から愛していながら、ちょっとした火遊びが止められなかった。最近のお気に入りは若い芸術家のシャルレ、そして彼もまた、ジルベルトに惚れ込んでいた。年頃の娘ユゲットはそんなシャルレを密かに愛し、何とか彼の気を惹こうと、ジルベルトの妹でオールドミスのアルレットに相談を持ちかける。そこへ、ジルベルトが秘密にしていた別れた夫、アメリカ人のエリック・トムソンが現夫の商談相手としてやってきたから大変。もちろん真の目的は、ジルベルトを取り戻すこと。かくして役者は揃い、5人の男女の苛烈な恋の喜劇が幕を開ける。

実際1925年にロングランヒットしたミュージカル舞台を、映画としてリメイクしたという本作。冒頭から始まる軽快なリズム、愛らしさ漂うレトロなセットや衣装。コミカルな展開を予想させる小振りな華やかさなど、雰囲気はとても良い。
良いんだけどね、話も持って行きようによっては面白くなりそうだし・・・、でも何かが悪い。ジルベルト役のS・アゼマが余り魅力的に感じられら無かったのは要因の1つ、おまけに、ちょっと驚くほど歌が下手、ミュージカルの主役とはとても・・・。
O・トトゥも別段上手くも無かった、というか、ミュージカル!とぶち上げる割に、どの役者も大して歌が上手くなかったのはどういうこと?唯一シャルレ役のJ・レスペールがぎりぎりクリアレベルか?という程度。
なまじハリウッドのハイレベルな歌声を聴いているからいけないのか?と思いつつ、んなこたぁない!イギリス映画の小作『ヒストリー・ボーイズ』だって、あれだけ歌の上手いボーイズが集結していたのだ、フランスだって、やって出来ないはずは無い。
楽曲が悪いわけではないのだが、なんともお粗末に聞こえる歌にまず退き気味に、ついでに余り魅力的に見えないキャストの連続で、とめどなく気持ちが流されていく。妙な部分が無駄に長く感じられ、ドタバタといきなり慌しい展開がはさまれる。
などと言いたい放題書いてしまっているが、そもそも私はミュージカルがいささか苦手。他の方の感想を見てみると、割合と良く言っているケースが多い。いまだに私、ミュージカルの見方が解らないだけなのだろう。

巴里の恋愛協奏曲 [DVD]巴里の恋愛協奏曲 [DVD]
(2005/05/06)
オドレイ・トトゥサビーヌ・アゼマ

商品詳細を見る


ぽすれん『巴里の恋愛協奏曲』紹介

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

hiyo

  • Author:hiyo
  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
名言・格言集
Now on-line
現在の閲覧者数:
Thanks for visiting
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
googleで検索
2011年読書記録更新中!
今はこんなところ・・・
hiyo07さんの読書メーター
携帯でも、読みたいですか?
QR
Blog Ranking
ちょっと登録してみたよ?


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。