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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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時代を変える映画製作

2009/05/18 22:16 ジャンル: Category:2009年☆日記☆
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現在開催中のカンヌ国際映画祭コンペ部門に出品された『スプリング・フィーバー』、中国人監督ロウ・イエの作品、同性愛がテーマの一部という作品だそうだ。実はちょっぴり気になっていたのだが、まぁお子様な私には観られないだろうなと(笑)。

カンヌ名物?の記者会見の模様が報道された。

http://cinematoday.jp/page/N0018064

ちょっぴり感動した。

世界は広い、中国と日本は隣同士だ、いささか複雑な歴史と隣国関係がある。とは言えお恥ずかしいことに、私にとっては近くて遠い国なのだ。
中国の検閲はいまだ厳しく、芸術の世界で生きる人には過酷な部分があるというのは知っていた。それ故に、国を飛び出してしまう人がいることも。芸術は常に国を動かす体制と戦ってきた歴史がある。今更・・・と思っても、今もまだ闘っている人々がいるのだと、改めて気付かされる。しかもお隣の国で。

『私は恐れません。なぜなら私は未来を信じているからです。』
ふむ、己の中に脈打つ芸術を表現するために、逃げることも可能だろうが、逃げない、作り続ける、そういう強さに感動する。

『中国の若い映画監督たちが、自由に映画を作れる環境になって欲しいと思います』
こういう人たちがいて、その才能を世界が認め支援することで、歴史は動いてきたのだとつくづく思う。20世紀は激動の時代と言われ、21世紀に入って私達は、時代の変化を実感できないような焦燥感に時折襲われる。しかし自らの信じるところを支えとして、途方も無く大きなものに挑んでいる人は、同じ世にもいるのだと気付かされる。

この進化したご時勢に、映画製作5年禁止以上の、何か身に危険が及ぶような懲罰は無いと信じたいが、そんなことを憶測する余地が無いほど、彼の国に関しては知識が浅い。カンヌの場で更なる名声を確立し、いちゃもんつけようが無いほどになってくれれば良いが。
映画製作1つを取っても様々な思惑があるもので、無心に笑える映画を作る人がいる反面、こうした革命的な行動を取る人もいる。ただただ楽しめる映画ではあるが、作り手の強い思いも、きちんと受け止めて観られるようになりたいものである。

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