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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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8月の第一報

2009/08/10 21:57 ジャンル: Category:2009年☆日記☆
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精神的に悩み事が多いと日記が書けなくなるのだが、8月が終わってしまう前に、せめて1本くらい日記を書きたい・・・と。そんなわけで、精神的に追い詰められているからというわけではないが、覚せい剤について(笑)。

年間200本近く海外の映画を観て、おまけにテレビでは録画した海外ドラマしか観ないとなると、変な話、『ドラッグ』に関しての感覚がおかしくなる。もちろん違法だとは重々承知だが、余りの薬物描写の多さに、世間一般では『公然の秘密』なのではないかと。なので日本でこうも大騒ぎしていると、何やら不思議な気すらする。
ドラッグの類で一番軽いものとして大麻があると思うのだが、あれなんか合法国もあるぐらいだし、日本は騒ぎ過ぎだな・・・と時たま思ったりもする。アメリカでは『Weeds』なるドラマが製作されており、それが先ごろ日本のBSで放送が始まった。
ちなみこれは、未亡人の主婦がマリファナの売人になる、コミカルで爽やかなヒューマンドラマである。このドラマの存在を初めて知ったときは若干驚いたものだが、密かに疑っていた『公然の秘密』説を、強力に裏付けてくれたのでもある。が、日本の放送においては、マリファナを吸うシーンは全て口元にボカシが入っている。むしろその方が無駄にエロく見える(笑)。。
実際日本では、マリファナが吸いたい!と思ったところで、安易に手に入れる手段は少ないと思う。映画『バベル』において、菊池稟子扮する女子高生が友人等と錠剤のドラッグを口にするシーンでは、『日本であの描写は不自然』という意見が結構あった。私も即座にそう思った内の1人だが、果たして、今時の高校生の実態は良く分からない・・・、もしかしてあれも普通なの?

まっ、マリファナに関しては、タバコより害が少ないとか中毒性は薄いなんて言われている部分もあるので、マリファナなんてどうだって良いじゃん!世知辛い世の中なんだから、一片の夢と逃避くらい許してやんなよ・・・という気持ちである。
とは言え、天然草を超える合成薬物は絶対ダメでしょ。その倫理観など訴え挙げれば数多あるけれど、私が理解できないのは、自分の体がボロボロになると分かっていてやってしまう、『最初の1回』なのだ。死への階段を急速に上がっていくだけだというのに、なぜ人はやってしまうのか?というのが長年の疑問だ。

さてしかし今回は、日本における覚せい剤と麻薬の違いは何か?という点。今まで厳密には知らなかったが、結局は同じものを指すのだろうと思っていたら違った。覚せい剤はアンフェタミンやメタンフェタミンが主だそうで、『覚せい剤取締法』で特別に取り締まられているそうな。ああ~!アンフェタミンは映画でも良く聞くね!と納得。
さて、それ以外の違法薬物は主に、『麻薬及び向精神薬取締法』で規制されているそう。ここに、コカインやアヘン大麻、ヘロインなどが含まれるらしい。覚せい剤は別枠なのね、なんでだろ?それだけ使用者が過去に多かった、ということなのか?
確かに過去に事件で何度も聞いたこの呼び名、そのせいか、『覚せい剤』と聞くと妙にレトロな雰囲気がある。なんというか・・・、お昼の誰も見ない時間帯に再放送を繰り返す、陳腐なドラマや映画のような、格好悪い部類の昭和の匂いがする。
覚せい剤と聞くと、倫理的以前に『カッコワル!』と即座に思う。日本語の勉強をしていて認識したのだが、多くの日本人の意識によると、漢語・和語よりはカタカナによる外来語の方が『高級である、格好良い』というイメージを持ちやすいのだとか。この場合も、しっかりその思考に左右されている模様。
別に欧米風の格好良い呼び名によって良し悪しが決まるわけではないが、『覚せい剤』はとにかく古臭くてダサい。身体には良くない、法も犯している、挙句ダサいとあっては、良い所全く無しで最悪尽くしではありませんか。
根本的には、断れない弱さは自分の責任。人間本来の意思や軸の強さ以前に、価値観の違いが大きく左右するのだろうと思う。薬くらい・・・という安易さ。自分だけは溺れない、ばれないという自信が、人一倍強いのかも知れない。
唯一の核被爆国としても、多くの戦死者を出した日本。僅か70年足らず前に、世界中で多くの人々が、貴重な命を散らした第二次世界大戦。命の尊さを考えて欲しい終戦記念日間近、自らの命の尊さや重みを実感して、平和な世の中に生きられる幸せを噛み締めて、無駄な命の消費に繋がる薬物は無為以外の何物でもない。

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