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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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移動続き

2009/09/19 08:33 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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17/09/2009 (Thu)

台北、Bangkokと経由して、目的地のHollandに到着したのは午前9時。とりあえずHollandで暫く過ごし、夕方6時の飛行機でいざIrelandへ!!!ということで、こちらも同じく憧れの地であったHollandはAmsterdamへ早々出陣・・・の予定だったが、既に24時間が経過して私の顔もグズグズ・・・、ということでトイレで洗顔、化粧直しをして、ロッカーに荷物を預けようと思ったら、私の場所だけ壊れていた。
最後の一個が壊れていたから・・・ということで、遠くのロッカーに行って再挑戦。小銭が無いのでクレジットカードで・・・と思ったが、今度はカードが読み取れない。何度やっても読み取れない。仕方なく小銭に崩すためにお菓子を買ったにも関わらず、お釣りの小銭が無いからと5ユーロ札を渡された。2ユーロ硬貨(プラス1)でくれって何度も頼んだのに・・・。結局友人から小銭を借りて何とか間に合った。
次いで列車の切符を買おうと思ったら、自動販売機がコインのみかカードのみしかない!Hollandおかしいです!!!入国したててで小銭が無い身としては痛恨事。出来るだけカードを使いたくない身としては更なる追い討ち。
まったくどうにもならなかったので仕方なくカードを使ったのだが、マスターカード以外は手数料がかかると・・・。VISAしか持ち合わせていない身にはもう踏んだり蹴ったり。Hollandには、マスターカードと小銭を大量に持ち込むべし!

なにやら幸先の悪い予感に包まれたものの、念願のAmsterdamの町に降り立てば・・・、何でしょうかね?駅のシステムとか、圧倒的に分かり難いんですよ、Holland。これまで5カ国一人旅をしてきて、ダントツで『何か勝手が違う?』と感じる国。空港から市内までの電車も、結局駅員に確認しないと乗れなかった。日本は世界一と囁かれるほど列車システムが複雑な国、それを経験していれば大抵の国はやり過ごせるのだが、Hollandばかりは何度も訪ねる羽目になる。
いずれにしろ、何とかかんとか女2人旅が軌道に乗った。私はそもそも地図が読めない女、その代わり友人が地図をしっかり見てくれる。次はあっちへそこは右へと、地図を見ないで初めての町を歩ける快適さったらない。
その分、私はヨーロッパのシステムにいささか詳しいし、それなりに英語も解するので、切符を買ったり場所を聞いたり、とりあえずは役に立つ。いつもは全て1人で気を張って頑張っている分、安心感から気が抜けるのは当たり前、変な相乗効果で、揃ってなにやらおかしなミスを連発してしまうのだ。
もう1つ、初めて友人とヨーロッパ旅行をした感想としては、飛行機に乗った途端『おぼつかない英語モード』に切り替わるはずが、9割9分は日本語を騒々しく話しているため、町の景色もいまいち外国に見えない(笑)。
それでも、いつもは気後れして入れないローカルなカフェに堂々と入れたり(笑)、2人であれこれ言いながら楽しみを分け合ったりと、やはり2人旅は楽しいものだ。昨年に続いての2人旅なので、2度と1人で行く気にならないのじゃないかと心配だ(笑)。徹底的に気楽な分、一人旅にも良さはあるのではあるが。

僅か4時間ほどだが、Amsterdamの下調べに費やした。宿泊するホテルの場所も確認し、トラムなどの路線も一通り確認。午後4時には空港に戻り、順調にIrelandに向かう飛行機のチェックインを済ませた。
出国の際、審査官の方に『今日入って今日出るの?』と面白そうな顔をされた。親日だと言われるHolland、国民的にも大らかで親しみやすいと評判だが、とかく『意地悪』との印象が強い入国などの審査官まで、全体的にフレンドリーで優しい感じ。システムはとっつきにくいが、人間的にはかなり暖かい印象を持った。
さて飛行機は定刻通りに(嘘か真か?本当の話よAer Lingus)出発し、3度目となるIrelandに到着した。相変わらず、上空から見る緑の大地は感動を呼び覚ます。私がIrelandに行くことで一番の感動を覚えるのは、上空から見たIrelandの大地が、徐々に眼前に迫ってくるその瞬間なのである。

今回はホステルが市内中心部より少し離れているので、普通の市バスに乗って行くことにした。バスを待ち、更に待ち、待って、待って小一時間、ようやく来たバスに乗り、ようやく本日の、そして長い長い37時間ほどに渡る移動の最終地点に辿り着き、穏やかな休息が得られる時がやってきたのだ。

と締めたいところだが、今回のお宿は『CAMDEN PLACE HOSTEL』。中心地からは離れているが、レビューがとにかく良かったのでここに決めた。確かに、メールのやり取りもスムーズで感じが良く、部屋も清潔で綺麗だ。ツインの部屋の家具は少ないがその分比較的広く感じられ、朝食もあるしワイヤレス接続も無料だし、コーヒー・紅茶・ココアが飲み放題、一般レベルは確実に上回っていると思うのだが・・・。
シャワーが、風呂場がいただけない。排水溝が詰っているので、暫くすると足湯状態。しかしこれはまだ良い、他のホステルでも良くある現象だ。問題はお湯が出ないのだ、推測するに20度くらいのお湯は出ている。しかし夜になれば10度を下回る9月のIrelandで、20度くらいのお湯は拷問に等しい。特に疲れた夜は熱いシャワーを浴びたいと思うのが人情、ガタガタ震えながらのシャワータイムは、その他のサービスへの満足感も全て洗い流してしまうのだ。
とかくヨーロッパのホステルは、『お湯が出ない』だの『風呂場が汚い』だの話を聞くが、幸運なことにこれまでそれほど悲惨な目にあったことが無かった。少なくとも、熱いお湯だけは確保出来ていた。多少出が悪くても、それが熱ければ何とか凌げる、水圧があっても、冷たければ何ともならない。結局初日は、比べれば少しはましな洗面台のお湯を手で救って浴びるという暴挙に出た。お陰で風呂場はトイレまで水浸し、いや、部屋まで水浸し・・・。そしてDublinの夜は更けて行く・・・。

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