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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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Hollandにて思うこと

2009/09/29 00:45 ジャンル: Category:Travel #2009/09#
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25/09/2009 (Fri)

帰国の朝、早朝の散歩を除けば、語るべきことはほとんど無い。ホテルのチェックアウトが午前11時と少し遅めだったので、朝はのんびりして空港に向かえば丁度良い頃合。荷造りも済ませ、さぁ、旅立ちましょうか!

ということで、Hollandについて思うこと。
全体的に、整備の行き届いた国だと思う。行き届き過ぎて、逆に難しい。これまで、これほど勝手の分からない国は無かった。小銭の使える切符販売機が少なかったり(クレジットカードかチャージタイプのカード利用)、トラムや地下鉄の切符の買い方に妙に細かいルールがあったり。最後の空港までの道のりも、切符を買うのに手惑い、ホーム探しで手惑い、荷物置き場に手惑い・・・。他の国だったら・・・という知識が余り参考にならなくて困った。
道の渡り方、設備の使用方法、色々と手間取った。マックにまでトイレ係がいて、お値段40c。こんなの初めて。銀行のATMも、英語表示が無かったり、国際カードが使えたり使えなかったり、ほんのちょっとのことがいちいち難しくて、ちょっとしたことがストレスに感じられたりして。
こうした煩雑さは日本と似ているな・・・と思いつつ、人々の働き者方も日本と似ている。若い店員も等しく甲斐甲斐しく働き、対応もソフトで笑顔が多いので、往々にして気持ち良い対応だった。とても綺麗な英語を話す方が多いので、民族言語を持つ国としては、そういう面では旅がしやすいのではないだろうか。

友人の兄上が以前Hollandに暮らしており、Hollandは親日家が多くて人々が優しくおっとりしていると聞いていた。それはあながち間違いないと思うのだが、Amsterdamは都会だ。都会の人々は、やはりどこか少し冷たい感じがする。それでも、その他のEuropeの都市に比べると、やはり大方の人に暖かさを感じられた。
空港の職員、とりわけ入国審査官が皆陽気だ。私にとって入国審査はなぜか鬼門だったのだが、やたらとフレンドリーで速やかな対応。冗談を飛ばす入国審査官がこの世にいようとは夢にも思わなかった・・・、あの人たち、家庭のストレスを旅行者で発散しているのだと思っていたから。笑顔を見せちゃいけないとマニュアルに書いてあると信じていたのに、『良い滞在を!』とか、『Good Bye!』なんて、猛烈な笑顔で言われて面食らった(笑)。

人といえば、とにかく美男美女でスタイリッシュな方が多い。歩いているだけで勉強になる(笑)。MilanoやSpain全域もそうと言えるのだが、なんというか・・・優雅?な感じ?人種の違いもあるのだろうが、とにかく一見の価値ある街の風景だった。

Amsterdamは都会だという印象のもう1つは、見所が少ないこと。都会なのだ、印象としてはMadridと似ている。RomeやLondonなどは、都会でありながら見所も多く、洗練さと歴史が見事に混在しているが、Amsterdamは地元民の生活が全面に押し出されている感じ。かと言って、東京やN.Yのような近代的な様は無い。要するに、旅先としては少しばかり持て余す。目的が違えば良いのだろうが、私はEuropeに歴史と壮麗さを求めるタイプなので、その辺は少し消化不良と言えるかも。

自転車が・・・多い。自転車専用道路があるのだが、これが歩行者用道路を圧倒的に侵食している。車が歩行者を脅かすのは信号だけだが、自転車はいかなる時でもお構いなし。しかも、優先順位が自転車→車→歩行者となっているからなお悪い。
おまけに、信号の無い横断歩道も多い。結構大きな較差点でも信号が無かったりする。こうなると、自転車と車を避けて通るのは一苦労。ついでに、車は歩行者を優先してくれるが(当たり前だ、轢いたら大事)、自転車は我先に・・・、マジで、危ない!

中国人にやたらと間違えられる、ついでに、明らかに適当なオランダ風中国語風創作言語で話しかけられるのでご用心。初めてのEuropeに行くまでは、私の顔からして確実に中国人に間違えられるだろうな?と思っていた。しかし意外な事に、ほとんど中国人に間違えられることは無かったのだ。
あまりに的確に見分けられたので、思わず理由を聞いたことが何度もあった。まぁだからと言って、『コニチワ~、コニチワ~、アリガァトォ』なんつて、日本風に馬鹿にされることも良くあるのだが・・・。
しかし今回は、日本人と思われる以前に、中国人として小ばかにされることが猛烈に多かった。『ニイハオ』と言われるのは良いのだが、その言い方がカチンと来るのよね。馬鹿にされれば、何語だって直ぐ分かる。
なぜか?というと、中華街らしきものがあって、確かに中国人がとても多い。中国人コミュニティはどこの国でもあるのだが、Amsterdamは特に目立つと感じた。多いから馬鹿にするというのはいかがなものかと思うけどね。ユダヤ人には優しい国民だったんじゃなかったの?

Hollandという国が、余りにオープンなので驚いた。マリファナが合法(厳密には合法ではないらしい)なのは知っていたが、性に関してもあそこまでオープンだったとは!!!飾り窓と呼ばれる周辺があって、そこは『合法化』された女性の売り場。観光客も多く訪れツアーまであるのだが、リアルに女性たちが売られているのだ。
それに関するお店も多い、表現もリアルだ。普通の土産物屋に混じって、何気なくポツポツあったりする。王家の紋章までもが、あり得ないモチーフに付けられていたりする。日本だったら考えられない、桜の御紋があんなのとかこんなのに印刷されて・・・(笑)。
カマトトぶるつもりは無いが、いやちょっとやりすぎだろうと(笑)。これまでは何となく、あの愛らしい民族衣装を着て、チーズと美味しいパンと運河と風車がゆったりと・・・なんて素朴なイメージがあったのだが、マリファナの方が遥かにセールスポイントになっていた(笑)。

そんなわけで、お土産物が余り無い。デルフト焼きは高いし、シルバー製品も高い。マリファナ持ち出せないし、グッズだけ買っても面白くない。飾り窓系は親のお土産には適さないし、そうなると、ありがちな木靴のキーホルダーとか?
Irelandは地味な国だとずっと思っていたが、お土産にかけてはちょっとしたものだ。誰かに差し上げたい品がたくさん手に入る。どなたか、Ireland&Hollandを回る旅行をされる方は、Irelandでお土産を買われることをお薦めする。いるのか?(笑)。

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