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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『みなさん、さようなら』

2009/12/18 15:30 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔加/仏〕LES INVASIONS BARBARES (2003年)
監督:ドゥニ・アルカン
脚本:ドゥニ・アルカン
レミー・ジラール/ステファン・ルソー/マリ=ジョゼ・クローズ/マリナ・ハンズ/ドロテ・ベリマン/ルイーズ・ポルタル/ドミニク・ミシェル/イヴ・ジャック クロード/ピエール・キュルジ/ロイ・デュプイ/イザベル・ブレ

ロンドンで証券ディーラーとして働くセバスチャンは、母国カナダで暮らす父の容態が悪化したとの知らせを受けて帰国する。父レミは幾人も愛人を作って自由に生きた人、そんな父と反目するセバスチャンだったが、レミが末期癌と知って出来る限りの手を尽くそうとする。夫の女癖を諦めている母は、レミの友人を呼んで楽しませてやりたいと考え、セバスチャンは父の友人(元愛人含む)を呼び寄せた。

なんだか評判の良い作品らしいが・・・まったりしていて特別うったえかけるものも無かった。なんと言うか?物語が普通過ぎたかな。『アメリカ帝国の滅亡』という前作にあたる作品があるそうで、そちらも観ていたら、もしかして違った感想になったかも?
末期癌に侵されたレミの女癖はたいしたものなのだが、それを受け止める妻や元愛人達のあっけらかんとした様子がおかしいやら不思議やら。そういった展開も、前作を観ればもう少しスッキリしたのかも知れない。
そんな父親に対して、唯一まともな感情を抱いているように思えたセバスチャンも、『父の死』という悲壮な事実を前にアッサリ陥落。長年忌み嫌ってきた父親の為になにかれとなく尽くしていくのだが、そんな様も、淡々とした展開の中で当たり前のように切り替わっていく。良いのかそれで?何かしらもちっと葛藤とかないのか?と。
こういう展開ならこうあるべき、という予想を全く裏切らなかったから余計に面白味を感じなかったのか、全体が余りに淡々としていたので、キャラクターの感情とシンクロできなかったのか。唯一良いなと思ったのは、薬物依存症のナタリーの存在。演じる女優も良かったが、全体的に意外性の無い物語の中で、方向性のわからない面白味があった。

みなさん、さようなら [DVD]みなさん、さようなら [DVD]
(2004/10/22)
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