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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『アヴリルの恋』

2010/01/11 03:02 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔仏〕AVRIL (2006年)
監督:ジェラール・ユスターシュ=マチュー
脚本:ジェラール・ユスターシュ=マチュー
ソフィー・カントン/ミュウ=ミュウ/ニコラ・デュヴォシェル/クレマン・シボニー/リショー・ヴァル/ジュヌヴィエーヴ・カジル/モニク・メリナン

生まれて直ぐに修道院に預けられたアヴリルは、外の世界を知らぬまま、修道女になるための最後の儀式に入ろうとしていた。それは、外界から遮断されたまま2週間を1人で過ごすこと。しかし儀式の初日、アヴリルを最も可愛がってくれているシスター・ベルナデットが意外な事実を伝えに来る。実はアヴリルには双子の兄がいたため、修道院も気付かぬ2週間の間に彼を探せというのだ。まだ見ぬ兄の存在を知ったアヴリルは密かに修道院を抜け出し、兄の情報を求めて外の世界へ飛び出して行く。

なかなか綺麗な話ではあったのだが、よくよく考えてみると、いささか・・・いやかなり都合良い展開ではある。修道院しか知らず、清く正しく美しく生きてきた少女が、ある意味『人間』として成長していく物語として、プロットを照らし合わせてあの強引さは必要だとは思うのだが・・・。
予想通りの展開を維持しつつ、物語はさながらアヴリルを反映したかのように美しく進行していく、、、が!?ラストの展開はどうなの?唐突だし妙に前衛アートっぽいし、もう少しベタなノリでも十分収拾が付いたのではないか?と思わずにいられない。
確かに、あの強引だがドラマチックな幕引きが無ければ、かなり平凡な作品だったと言われてしまいそうだし、少女の人生の『再生』という見方からすれば、上手い展開だったのかも知れない。個人的には淡々とした物語は好きなのだが、その鷹揚の無さに期待が少々削がれた印象だった。

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