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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『禁断のエバ』

2010/01/14 20:24 ジャンル: Category:映画【ロマンス】
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〔英/米〕DREAMING OF JOSEPH LEES (1999年)
監督:エリック・スタイルズ
脚本:キャサリン・リンストラム
サマンサ・モートン/ルパート・グレイヴス/リー・ロス/ミリアム・マーゴリーズ/ホリー・エアード

エバは幼い頃から従兄のジョセフ・リースを愛していた。しかしそれぞれ成長してからは疎遠になり、ジョセフが仕事先の発掘現場で事故に遭って片足を失くしてからは消息すら掴めなくなった。ジョセフを諦められないエバだったが、親友マリアの兄ハリーに求愛され、次第にその愛を受け入れていく。ハリーと同棲を始めて暫くして、親戚の結婚式でジョセフと再会を果たしたエバ。美しく成長したエバにジョセフも好意を示すのだが、ハリーという存在が2人の間に影を落としていく。

ずっと観たかったので、テレビでやっていてラッキー♪さて?なぜ観たかったのかは・・・忘れてしまった。おそらく、S・モートンが大好きだった頃の記憶か、R・グレイヴスの勇姿よもう一度!という思いからだったと推測する。
そうねぇ・・・?まずこの邦題はいかがなものか?なにやら作品の本質を歪めているように思う。従兄を愛したから禁断なのか、不倫が禁断なのか?イギリスが舞台で設定もそれほど古くは無く、いずれも『禁断』と銘打つほどの要素ではなく、そこから連想されるいかがわしさは微塵も無いのであしからず。
深い雲に覆われた薄ら寒いイギリスの印象そのままの、なんともどんよりとした作品ではあるのだが、個人的好みとしては嫌いじゃない。どうしようも無く惹かれていくエバとジョセフ。その愛は許されるのか?というドラマチックさは余り上手く醸されてはいないが、もったいぶったS・モートンの演技がその演出の不得手を補って余りある。
R・グレイヴスはまた、もさっとした美男子ぶりがエバを惹きつけ続けたジョセフを好演に導き、エバを無制限に愛する困ったちゃんのハリーもなかなかの配役。
惜しむらくはラストの展開が、淡々とした作品の割に芸術に偏ろうとしすぎたかな?というところ。もう少しシンプルでも良かったかな?観客によって結末はそれぞれハッピー、アンハッピーと勝手に解釈が付けられそうだが、私としては当然ハッピーな結末を想像した。ハリーには、何とか自力で立ち直っていただきましょう!ということで(笑)。

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