* WanderLust *=memorandum for me=

読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)Edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『フェイクシティ ある男のルール』

2010/06/14 22:02 ジャンル: Category:映画【サスペンス・ミステリ・犯罪】
TB(0) | CM(0) Edit

〔米〕STREET KINGS (2008年)
監督:デヴィッド・エアー
脚本:ジェームズ・エルロイ/カート・ウィマー/ジェイミー・モス
キアヌ・リーヴス/フォレスト・ウィッテカー/ヒュー・ローリー/クリス・エヴァンス/コモン/ザ・ゲーム/マルタ・イガレータ/ナオミ・ハリス/ジェイ・モーア/ジョン・コーベット/アマウリー・ノラスコ/テリー・クルーズ/セドリック・ジ・エンターテイナー

L.A警察のトム・ラドローは、多少手洗い方法を使っても事件を解決するタイプの刑事だった。過去の辛い思い出から酒に溺れ、一部からは冷たい視線を浴びていたが、上司や仲間達が彼を庇ってくれていた。しかし、かつての相棒がスーパーで殺された現場にいたことから、疑惑の目を向けられたラドロー。仕方なく制服警官に格下げになるが、事件の裏に大きな陰謀を感じ取ったことから、単独で捜査を始める。

良く出来た話ではある、あるのだが、なんとも釈然としないというか、良く出来すぎであるが故の地味さが否めない。善と悪とがはっきりとしないあたりも妙なリアリティを感じさせ、全体的にどこかで本当にありそうなドキュメンタリーちっくな地味さがあった。
話がしっかりし過ぎ・・・。しすぎて悪いことはないのだが、映画として娯楽を楽しむには硬派過ぎるのね。K・リーヴスもむっちり太って、ズタボロ警官を熱演。さすが・・・と申し上げたいのだが、キラリと光る美しいキアヌファンにはやるせないみてくれでしょう。
ただねぇ、役者は良いよ。もうじっくり観させてくれる粒揃い。なのだが、これまた地味な配役でね・・・(笑)。C・エヴァンス、もう少しぱっとするかと思ったが、報われない美形路線まっしぐら。しかし味のある役者だとは思う、密かに好きである。
ラストのF・ウィテカーとK・リーヴスの緊迫感ある展開などはかなり見応えあるのだが、う~ん、結果的に猛烈に灰色な内容だったからね~。普通に、どこの国でもありそうな警官の汚職問題。それは正義なのか、必要悪なのか?正義を守るとはどういう意味か?奇麗事だけでは平安は保てないのか?ただ思うのは、ラドローのような規則に縛られない、暴力を正当化するような刑事は必要だということ。悪人に規則を貫いても仕方が無いし、ボーダーラインなんてあやふやで良い。薄汚れたヒーロー、正義感に裏打ちされた暴力、そんな人物像にK・リーヴスはぴったりだった。さすがだね。


フェイク シティ ある男のルール (特別編) [DVD]フェイク シティ ある男のルール (特別編) [DVD]
(2009/11/20)
キアヌ・リーブスフォレスト・ウィテカー

商品詳細を見る


ぽすれん『フェイクシティ ある男のルール』紹介

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

hiyo

  • Author:hiyo
  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
名言・格言集
Now on-line
現在の閲覧者数:
Thanks for visiting
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
googleで検索
2011年読書記録更新中!
今はこんなところ・・・
hiyo07さんの読書メーター
携帯でも、読みたいですか?
QR
Blog Ranking
ちょっと登録してみたよ?


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。