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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『ラフマニノフ ある愛の調べ』

2010/06/18 21:48 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔露〕LILACS (2007年)
監督:パーヴェル・ルンギン
脚本:マイケル・ドゥナエフ/ルシンダ・コクソン/パーヴェル・フィン
エフゲニー・ツィガノフ/ヴィクトリア・トルストガノヴァ/ヴィクトリア・イサコヴァ/ミリアム・セホン/アレクセイ・ペトレンコ

1900年代初頭、ロシア革命で祖国を追われたセルゲイ・ラフマニノフは、家族と共にアメリカにいた。有名作曲家であるラフマニノフは、魂を削るかのような演奏会の連続と、創作意欲の欠如、祖国への思慕などが重なって精神のバランスを欠いていた。そんな彼に送られたライラックの花束。それは彼の若き日の思い出と彼が愛した女性達を思い出させた・・・。

予告編を観て良さそうだなぁ~・・・と思ったのだが、本編より予告編の方が面白かった(笑)。作曲家だとか何とか、とかく芸術家というのは小難しく精神的に脆いタイプが多い。ヒロイックに苦しむ自分に酔えるから芸術家足り得るのか、はたまた、いかなる種類においても『創作』とはさほど神経を病むほど厳しいものなのか?変な話、ピカソくらい順当に売れて俗っぽいほうが何か新鮮で面白いくらいだよね(笑)。
しかし、予告編にあったような『あの名曲の制作秘話』などではなく、まして、創作の源として女性があったというよりは、精神的に弱くて女に逃げた・・・としか映らなかった。献身的で控えめな女性をちゃっかり妻にするあたりはあざといとしか・・・。
ラフマニノフの創作に関わる崇高な苦痛は余り見えてこず、どこか身勝手な男の神経衰弱にしか感じられなかったのは残念。ならば女性達の火花を散らす駆け引きだとか、ドロドロとした恋愛感情でも見せてくれればまだしも、その辺もサラリと素通りする程度。時間の流れが長きに渡っているのだが、それも余り感じられないメイクアップだし、なんとも中途半端な感じだった。全体的に盛り上がりも無くて平板だったしなぁ~。
予告編では何やらとってもドラマチックな印象だったのにね!ただ1つの救いは、ラフマニノフ役のE・ツィガノフが好みだわ・・・♪


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