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『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』

2011/05/14 23:44 ジャンル: Category:映画【戦争・アクション】
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〔米〕PRINCE OF PERSIA: THE SANDS OF TIME (2010年)
監督:マイク・ニューウェル
原作:ジョーダン・メクナー
脚本:ボアズ・イェーキン/ダグ・ミロ/カルロ・バーナード
ジェイク・ギレンホール/ジェマ・アータートン/ベン・キングズレー/アルフレッド・モリナ/スティーヴ・トゥーサント/トビー・ケベル/リチャード・コイル/ロナルド・ピックアップ/リース・リッチー

繁栄を極める古代のペルシャのスラム街で孤児として育ったダスタンは、持ち前の勇気と機転を王に認められ、少年のうちに王家の養子として迎えられる。15年が過ぎ、立派な若者に成長したダスタンは、王に愛され、温和で公平な長兄タスと、気性の荒い二男ガーシヴと共に国を守る存在になっていた。叔父のニザムは王の良き相談相手であり王子達の導き手、そんな彼がもたらした情報によって、聖なる都アラムートを征服したペルシャ軍だったが、その宴の席で王が暗殺されてしまう。ダスタンのプレゼントによって王が命を落としたことにより、暗殺の嫌疑をかけられたダスタンは逃亡するが、その逃亡を助けたのは征服されたアラムートのタミーナ王女だった。タミーナは戦闘のどさくさでダスタンが手に入れたアラムートの大事な宝、時間の砂を操る短剣を取り戻すために彼に近づいたのだ。しかし時間を遡るという短剣の威力を知ったダスタンは、それを使って自らの汚名を晴らそうと計画するのだった。しかしその途上、アラムート侵略の裏に隠された陰謀に気がついたダスタンは、より大きな敵と向き合うこととなる。

姉曰く、『J・ギレンホールのコスプレが観たかったのぉぉぉ』だそうだが、その意見、全面的に賛成である。いや~、良いもの観たわ・・・じゃなくて、観想観想、まともな観想。
本国では余り評価が高くなく、そこそこのヒットに終わった作品ではあるが、これが結構面白かったのだ。期待しなかったのが良かったのか?冒頭から作りこまれた世界観に弾き込まれた、古の西アジアの幻想的な雰囲気が壮大に広がる。幼いダスタンが王に気に入られ王宮に入るところまではスピーディに進み、一気に成長したダスタンの姿が登場した頃、最初の大アクションシーンが待っている。
危機感の高まる中、少数精鋭の部隊が敵陣に乗り込んで、頭脳的に一気に都を攻め落とす。この辺りですっかり物語に取り込まれていた。その後もアクションは畳み掛けるように繰り返されるが、その毛色も方法もそれぞれ違って、なかなかにバラエティーに富んだ内容。動きも面白くて、ただ痛めつけるという戦いのシーンというより、魅せるアクションシーンという感じだ。
タミーナとダスタンの恋はほどほどのボリュームで物語を喰いすぎることはなく、どこかで聞いたような3兄弟の結束を軸にした男臭い愛情が全体の軸になっていると感じた。山場のタスとダスタンの命がけの信頼の絆、はっとする展開に感じられて良かった。さもすると陳腐で強引な運びになってしまうとは思うのだが、そこが上手く処理されていたと感じるのは、十分な盛り上がりが出来ていたからだろう。ラストの山場もいくつか用意されており、もうちょっと続く的な楽しみも味わえたし、結構上手いこと組み立てた脚本と『娯楽』を存分に知っている演出で良かった。
後はもちろん、役者だよね(笑)。まず、T・ケベルなのだが、『ロックンローラー』の時もしっかり書いたと思うが、やっぱり素敵じゃない!良いじゃないこの人~。それを証拠に、昨年辺りから出演作は目白押しなのだ。良いわ、この雰囲気良いわ、堪らないわ・・・、あれ?まだ誰も同意してくれない感じ?
タス役のR・コイルなのだが、どこかで観た気が・・・しかし思い出せず。徹底的に調べたが不明。単にマイケル・シーンに似てるってだけですか?何にしろ、とにかくガッツリ素敵だったんですけどね。J・アタートンなのだが、どうもこの人、特別人気がある理由が分からない。綺麗だとは思うのだが、良く言ってそれだけ。印象が薄いというか、まさに007的女優。しかし男臭い本作での紅一点、頑張ってましたね。
それにしても、J・ギレンホールがこれほど肉体派の色男俳優になるなんて、『遠い空の向こうに』のオタク高校生だった彼を観て誰が想像したかしら?むしろ『デイ・アフター・トゥモロー』の頃でもそうよね。『ジャーヘッド』観たときはぶっとんだもんだけど、全く、こんなに目の保養になる役者になるなんて・・・いえね、すみません、姉と一緒で、『このコスプレが観たかったのよ~』

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