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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『メッセージ そして、愛が残る』

2011/06/13 23:33 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔独/仏/加〕AFTERWARDS (2008年)
監督:ジル・ブルドス
原作:ギヨーム・ミュッソ
脚本:ジル・ブルドス/ミシェル・スピノザ
ロマン・デュリス/ジョン・マルコヴィッチ/エヴァンジェリン・リリー/リース・トンプソン/グレンダ・ブラガンザ/サリー・テイラー=イシャーウッド/パスカル・ビュシエール/サラ・ウェイスグラス/ブリュノ・ヴェルドーニ/ジョーン・グレッグソン

家族を襲った悲劇によって、心を閉ざしてしまった弁護士のネイサン。幼馴染で最大の理解者である妻クレアと娘とも離れて暮らしていた彼の前に、怪しい医師ケイが現れた。人の死期を知ることができるというケイは、不気味にネイサンの最期を仄めかす。ケイを信じず運命に抗おうともがいたネイサンだったが、次第に自らの死を受け入れ、人生にとって最も大切なものについて考え始める。

R・デュリスがね、観たかったの。ヒゲヒゲじゃないのが観たかったの・・・、でもヒゲヒゲでも良いや、最近余り出演作を観るチャンスも無いし、、、と思ったのだが、個人的にこの映画ダメだわぁ~。言わんとしているところは分かる、分かり過ぎるくらいに分かる、ゆえに受け入れがたい。淡々として詩的な演出や、霞がかったような全体の色合いもなんとももったいぶった印象で微妙。
フランスで大ベストセラーとなった感動のヒューマンドラマというが、この映画を見た限りではどうにも信じ難い。本作からでは、小説がどのような仕上がりか、映画には描けなかったいかなる展開があるのか?その姿が漠然とすら思い浮かばないのだ。
物語の趣旨は分かると書いた。確かに、キャラクターを通してはっきりと語っているくらいだから誰でも分かるだろう。自らの寿命を知ったとき、自らの運命を受け入れたとき、あなたならどうするだろう?ネイサンはどうしただろう?いわゆる『最後の晩餐』的物語である。ラストのちょとした仕掛けはまずまずおもしろかったが、運命には逆らえない、何をしたって死ぬものは死ぬんだという前提が気に入らない。
死期を知って残された時間を伝え、導く運命を担ったメッセンジャーだが、自殺者を止める手立てもなく
、ただ傍観するしか無いのか?だとしたらメッセンジャーの役割なんて空しいばかり。人生における大切なものを喪って得る尊い使命。あなたならどちらを選びますか?自らの意思で大切なものを喪う孤独と、大切なものを喪って得る救済にかける人生。我がまま満載なのだろうが、私は両方嫌だ。

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(2011/04/22)
ジョン・マルコヴィッチ、ロマン・デュリス 他

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