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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『リトル・ランボーズ』

2011/07/08 22:21 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔英/仏〕SON OF RAMBOW (2007年)
監督:ガース・ジェニングス
脚本:ガース・ジェニングス
ビル・ミルナー/ウィル・ポールター/ジェシカ・スティーヴンソン/ニール・ダッジェオン/ジュール・シトリュク/エド・ウェストウィック/アンナ・ウィング/エリック・サイクス/アダム・ゴドリー/エイサ・バターフィールド/アダム・バクストン/エドガー・ライト

1982年のイギリス郊外。厳格なプリマス・ブレザレンの少年ウィルは、テレビやお菓子など様々な子供らしい娯楽を知らずに育っていた。そんなウィルの楽しみは、自らの空想を色彩豊かに描くこと。一方学校一の問題児リーは、裕福な家庭ではあるが両親不在、横柄な兄との2人暮しだった。偶然知り合った2人の少年、ウィルはリーの家で初めて観た映画『ランボー』に魅せられて、『ランボーの息子』と自ら名乗り、亡くなった父をランボーの息子が助ける物語を空想してノートに書き留める。リーは兄のカメラを使って自主映画を作ろうとしていたが、ウィルの物語を知ってそれを映像化しようと思い立つ。2人の密かな計画は順調に進み、正反対のウィルとリーの友情も深くなっていくのだが、思わぬ妨害が現れて映画も友情も危うい情況になってしまい。。。

まずまず面白かったのだが、、、?どうも今ひとつ・・・物語が時折散漫に感じられ、ウィルの気持ちの推移が突飛で共感し辛い。リーは悲しみを背負った繊細で典型的な悪ガキという感じで良かったんだけどね厳格な宗教と仲間意識に守られた日々の中で、自由で娯楽だらけの仲間達と交わったウィル。そんな彼が前後不覚になってしまうのは分からなくも無いが、ウィルとリーの2人の友情というより、一方通行の友情という印象になってしまう。友情のバランスが悪いんだよね。
構成としては、強者リーと弱者ウィルから始まった友情が、お互いを知る中で同等の立場になり、徐々にウィルが強者になってしまう。リーの孤独な闘いは果たして実を結ぶのか!?という所も興味深いのではあるが、ウィルは勝手に人のカメラを使ったり、リーの気持ちを踏みにじったり、単なる嫌なヤツになってしまうのはいささか・・・。子供とは時にシビアに人を傷つけることをするものだが、ウィルの目線で語られている物語なだけに、観客としては入り込み憎い要素なのでは?
ノスタルジックな雰囲気と、瑞々しい少年の友情が紡がれていく部分は良かった。フランスからの留学生という変わった要素が入った辺りから、物語も膨らんで面白くなっていく。時折差し挟まれるファンタジックな映像なども楽しく、何となく面白かったかな~と思い込める作品ではある。
何より、役者が結構面白かった(笑)。主演のB・ミルナーは、非常に若いながらも結構なキャリアを積んでおり(笑)、私がずっと見たかった『Is Anybody There? 』にも出演。出来ることなら、こちらの作品で出逢いたかった・・・。それ以外でも出演作はどれも面白そう!ちなみに本作がデビュー作のようだが、若き日の(と言っても当人まだ若いが)フィレディ・ハイモア似。
リー役のW・ポールターもこれまた(笑)、後1~2年もしたらケン・ローチの監督作品辺りでチンピラ役でもやっていそうな(笑)。目下そちら方面に良い感じで成長中、期待しています。『縞模様のパジャマの少年』のエイサ・バターフィールドもチョロっと出ていたが、あの印象的な大きな瞳、やはり一度観たら忘れなかった。『ゴシップ・ガール』でお馴染みのE・ウェストウィックなのだが、役柄どころか『服装』までもチャックそのまま!って、、、笑えるんですけど、、、。なぜにいつもVネックのセーターにネクタイとか、派手なズボンとか、、、典型的な嫌味で気障ヤロウ顔なんでしょうかね、万国共通?
そして何より!E・ライトが出てる、学校の先生役、冗談かと思った(笑)。コマ送りにして途中停止してまで確認した、出てた出てた、多分1分満たないくらい(笑)。こういう作品って、物語云々よりもこれからに期待できる役者だったり、滅多に観られない役者だったりに出逢えるから楽しい、そういう面では十分に楽しめたと言えるだろう。ジェシカも久し振りに観られたし~♪

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