* WanderLust *=memorandum for me=

読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)Edit

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『Ricky リッキー』

2011/10/03 21:46 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
TB(0) | CM(0) Edit

〔仏/伊〕RICKY (2009年)
監督:フランソワ・オゾン
原作:ローズ・トレメイン
脚本:フランソワ・オゾン/エマニュエル・ベルンエイム
アレクサンドラ・ラミー/セルジ・ロペス/メリュジーヌ・マヤンス/アルチュール・ペイレ/アンドレ・ウィルム

7歳の娘リザを抱えたカティは、工場で働くシングルマザーだった。ある時職場で出会ったスペイン人のパコと恋に落ち、ほどなく同棲を始める。その後直ぐに長男のリッキーが誕生するが、それまで母一人子一人で満足して暮らしてきたリザにはちょっぴり煩わしい日々になった。しかしリッキーの背中に大きなあざを見つけたカティはパコの仕業と早合点し、問い詰められたパコは怒って家を飛び出してしまう。しかしリッキーの背中のあざは治ることなく、なんと二つの翼が生えてきたのだった。成長と共に翼も大きくなり、リッキーは自由に空を飛べるようになるのだが・・・。

予告編とか・・・、ディティールとか・・・、色々・・・見ていたら・・・、なんかもっとコミカルな感じかと、良く言ってイギリスのライトタッチなヒューマンドラマ系統かと・・・。らしくないというほどF・オゾン監督を知っている訳でもないのだが、なんだかまるで新人監督が撮ったかのような印象を受けた作品だった。
原作ありきだとは知らなかったが、はて、原作はどんな風なんだろ?なるほどと思ったのは、イギリスの作家の作品らしい。ふむ、なるほど。
結局のところ、リッキーの存在がなんだったのか?彼の存在は家族に何かしらの意味を与えたのか?という、大原則レベルでいまいち良く分からなかったのだ。カティもなんだか間が抜けているし、意外なところでパコの行動が一番理解可能レベルだったりして(笑)。
リッキーが自由に空を飛べるようになり、物語がこれから膨らんでいくのか?と期待させた頃に終焉。リッキー!お前何者なんだ!どこに行くんだ!そんな存在感で良いのかリッキー!!!という、私の心の叫びがタイトルエンドにこだまする・・・。ふむ・・・。雰囲気は嫌いじゃないんだけどね。
空を自由に飛べる子供、リアルな翼の描写は天使じゃないよね(笑)。何となく『肩胛骨は翼のなごり』を思い出したのだが、翼を持つ不可思議な存在だけ見るなら、『肩甲骨は翼のなごり』のほうが興味深かったよね。タイプは全然違う存在なのだろうが。
ラストは予定調和に落ち着いてまずまず。リッキーを天使とシンクロさせて思い込めば満足なのだが、個人的にはそういう結論に上手く落ち着けず、何となくわだかまりの残った作品だった。リッキー役の赤ちゃんはぷくぷくして可愛かったけど(笑)。

Ricky リッキー [DVD]Ricky リッキー [DVD]
(2011/07/02)
アレクサンドラ・ラミー

商品詳細を見る


ぽすれん『Ricky リッキー』紹介

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

hiyo

  • Author:hiyo
  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
名言・格言集
Now on-line
現在の閲覧者数:
Thanks for visiting
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
googleで検索
2011年読書記録更新中!
今はこんなところ・・・
hiyo07さんの読書メーター
携帯でも、読みたいですか?
QR
Blog Ranking
ちょっと登録してみたよ?


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。