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『幸せがおカネで買えるワケ』

2011/12/31 22:23 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔米〕THE JONESES (2009年)
監督:デリック・ボルテ
脚本:デリック・ボルテ
デヴィッド・ドゥカヴニー/デミ・ムーア/アンバー・ハード/ベン・ホーリングスワース/ゲイリー・コール/グレン・ヘドリー/ローレン・ハットン/クリス・ウィリアムズ/クリスティーン・エヴァンジェリスタ/ロバート・プラルゴ

閑静な高級住宅街に引っ越してきたジョーンズ一家。若く魅力的なスティーヴとケイトの夫婦に、高校生のミックとジェンという4人構成だ。人目を引く商品を優雅に使いこなす彼らは、たちまち周囲の憧れの存在に。彼らの真似をする人々が続出し、周辺では売れ筋商品となっていく・・・。実はジョーンズ一家は販売促進の為の疑似家族、売り上げを伸ばす為の戦略だったのだ。この仕事が初めてのスティーヴは、友達になったご近所さんを騙すことに戸惑いを覚え、チームリーダーのケイトは初のトップセールスチームになれるかも?と意気込んでいた。完璧な幸せを演じる家族の裏側で、それぞれの悩みが蓄積されていくのだが・・・?。

コメディなのかと思ったら全然違った(笑)。インディ臭すら漂う雰囲気のシリアスドラマ。物語は単純だが、『なるほどね』と思わせる部分がある。私が最も『なるほど!』と思ったのは、ジョーンズ一家のような販促展開って本当に有りそう、ということ。
周囲の注目を集める家族、真似をしたい大衆心理をうまく利用した策略だ。それがまた建売住宅が並びそうな住宅街で展開される辺りも現実実がありそうだし、それにまつわる悲劇的な展開も残念ながら起こりそうな気がする。
D・ムーアに羨望が集まる配役は大納得なのだが、D・ドゥカヴニーにそうしたカリスマ的魅力を感じられないのは私だけだろうか?『X-file』の頃はそれでもまだ・・・。私生活でなんだかんだとゴシップネタを振りまいたせいだろうか?
子供役のA・ハードの方は確かに可愛くて魅力的で小悪魔的。思春期の女子たちから憧れられるか?となると違うような気もするが、まぁ納得できないでもない。兄のB・ホーリングスワースがちょい微妙、微妙なロブ・ロウみたいなんだが何より高校生には見えない。ゲイには見える、素晴らしく納得してしまった(笑)。
仕事と割り切って何の疑問も無く演じて来た擬似家族に、善良な人々を騙すことへの罪悪感を持ち込んだのがスティーヴだとは思うが、それによって隠して来た本来の自分の姿や、擬似を超えた家族の繋がりのようなものが見出されて行くのは無理がある。しかし鑑賞中は大して気にならず、上手いこと収まっていたように思えたので良しとする。

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デミ・ムーア、デイビッド・ドゥカブニー 他

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