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『華麗なるアリバイ』

2012/02/29 22:25 ジャンル: Category:映画【サスペンス・ミステリ・犯罪】
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〔仏〕LE GRAND ALIBI (2007年)
監督:パスカル・ボニゼール
原作:アガサ・クリスティ
脚本:パスカル・ボニゼール/ジェローム・ボジュール
ミュウ=ミュウ/ランベール・ウィルソン/ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ/ピエール・アルディティ/アンヌ・コンシニ/マチュー・ドゥミ/カテリーナ・ムリーノ/モーリス・ベニシュー/エマニュエル・リヴァ/ジュヌヴィエーヴ・エルバン/セリーヌ・サレット/アガト・ボニゼール/ダニー・ブリヤン

フランス郊外の豪邸で暮らすパジェス夫妻は、友人7名を週末に招待した。しかし妻のエリアーヌには頭の痛い問題があった、精神科医のピエールは浮気性で、招待した女性達数人と関係を持っていたのだ。緊張感漂う中全員が集合するが、翌日の午後、プールサイドでピエールが射殺される。事切れたピエールの側に動揺して佇むのはその妻クレール、手には凶器と思われる拳銃が握られてた。警察は夫の浮気に疲れた妻の犯行と考えるが、傷つき動揺するクレールは周囲の同情を買って・・・。

ついこの間、お正月特番のイギリス版TVMの『ホロー荘の殺人』を見たばかりで、ポアロがいて、本家イギリスが作るドラマと、なぜかクリスティ好きのフランスが作るのとでは、こうまで違うのかと、不思議な気持ちにすらなった。
古き良きイギリスの田園を舞台に、お茶目なポアロさんがちょこっちょこと。まずこの構図が無くて何をクリスティと呼ぶ!(マープルさん他失礼!)その上鮮やかな(実は本作はそうでもないのだが)全員集合の謎解きが無ければ、クリスティではない!!!
ということで、ポアロ不在の本作は、さながらソープ・ミステリと呼ぶべき代物。正直言って、クリスティ・ファンとしてはなんともお粗末と言う他無い。ネタを知っていたというのもあるのかも知れないが・・・。まぁ、R・ウィルソンは相変わらず素敵だったけどね(笑)。
クリスティの『良さ』を剥ぎ取ってしまうと、残るのはメロドラマ的要素だけ。それは分かっていたけどまざまざと見せ付けられると残念な気持ちになる。出演者が結構良かったので、そちらの面でも残念だよね。クリスティは関係なしとすれば・・・どうなんだろうね?

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