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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『ターゲット』

2012/04/04 21:31 ジャンル: Category:映画【コメディ】
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〔英/仏〕WILD TARGET (2010年)
監督:ジョナサン・リン
原作:ピエール・サルヴァドーリ
脚本:ルシンダ・コクソン
ビル・ナイ/エミリー・ブラント/ルパート・グリント/ルパート・エヴェレット/アイリーン・アトキンス/マーティン・フリーマン/グレゴール・フィッシャー/ジェフ・ベル/ロリー・キニア

55歳になった殺し屋のヴィクターは、跡継ぎ問題で悩んでいた。そんな折、ローズという女性の殺害依頼を受ける。レンブラントの自画像を使った詐欺で、大物ファーガソンを騙して追われているという。簡単に片付く仕事に思えたが、要領が良いのか悪運が強いのか?ローズはあと一歩のところで仕留められない。業を煮やしたファーガソンは別の殺し屋を送り込むが、それに気付いたヴィクターは思わずローズを助けてしまう。命を狙われている事を知ったローズは、ヴィクターを探偵と間違えてボディガードとして雇い、なぜか行きずりのトニーという青年まで巻き込んで逃走する羽目になる。

随分前、ハリポタには興味は無いけれど、R・グリントにキラリと光るものを感じて彼の出演作を調べていて出会った本作。当時制作段階だったのだが、ようやく観られる日が来たか。フランス作品のリメイクだそうで、トニー役は若かりし日のギョーム・ドパルデューって、そっちの方が観たいかも・・・。
まぁまずまず、面白かったかな?というところなのだが、何しろ熟練の殺し屋(しかもダンディ。フランス版ではジャン・ロシュフォール!)役がB・ナイでしょ。少し滑稽で飄々としたあの雰囲気、もう抜群の配役。相手役としてE・ブラントは少し・・・いや大分年が離れているとは思うが、破天荒でキュートなローズとしては文句無しの魅力十分。
ヴィクター達を追いかけるシリアスだけどどこか抜けている第2の殺し屋ヘクター・ディクソン役でM・フリーマン、その片腕?役でJ・ベル(ポプリ食べてたよ(笑))とくれば、なんかもう、幸せでしょう♪欲を言えばR・エヴェレットがもう少しエキセントリックでも良かったかな?と思うのだが、いやいや、多くを求め過ぎてはいけないよね。
肝心のR・グリントは?悪く無いが役柄に合っていない気がしつつ・・・。いずれにしろ、こういう映画に出演してしまう力の抜け方は良いと思う。頑張ってイギリスにどっぷりつかった地方俳優になって欲しいところだ。
ヴィクターがフランス語を勉強している辺りは元映画へのリスペクトなのだろうが、小粋なエスプリを英国風に上手く置き換え、気軽な感じで、小粒ながら楽しめる作品。ヴィクターとトニーの師弟関係が出来上がっていく様や、『殺し屋』として成長していくためのあれやこれやが面白く使えたと思うので、個人的好みはさておき、トニーにもう少し焦点が当てられても良かったかな。

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