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『シェリーベイビー』

2012/05/23 22:28 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔米〕SHERRYBABY (2006年)
監督:ローリー・コルヤー
脚本:ローリー・コルヤー
マギー・ギレンホール/ライアン・シンプキンス/ブラッド・ウィリアム・ヘンケ/ブリジット・バーカン/ミシェル・ハースト/ジャンカルロ・エスポジート/リオ・ハックフォード/ダニー・トレホ/サム・ボトムズ/ケイト・バートン

麻薬に溺れ、窃盗の罪で服役していたシェリーは、仮釈放が認められて出所できた。いまだ不安定なシェリーだが、彼女には自立して立派な生活を送らねばならない理由があった。唯一頼れる肉親である兄を頼って行ったシェリーだが、そこにはジャンキーだった頃に産んだ娘も暮らしていた。すっかり兄夫婦の子供のように育てられた娘だったが、シェリーはなんとしても親子の絆を取り戻したいと願っていた。しかし、元服役者に対する世間の対応は当然冷たく、兄夫婦も娘を横取りしようと邪魔立てをする。孤軍奮闘するシェリーは、やがてあることがきっかけで再び薬に手を出してしまい・・・。

いや~、なんとも、虚しい作品だった。確かにM・ギレンホールは素晴らしい演技だったのだが、それが素晴らしければ素晴らしいほど虚しさが募ると言うか・・・。
もうホント、女性に産まれたことを悔やむような映画。最後では一条の希望の光が見えた気もしたが、それでもやはりねぇ・・・。シェリーの弱さは解るが、その弱さは克服されておらず、なおかつ弱さの根源も解決されておらず・・・。シェリーが心配ですよ、ホントに。娘を思う気持ちと、母としての責任の欠如にも大いなる心配があるが、そうしたバランスの悪さや危なっかしさを巧みに描いて、観客を引き込むタイプの作品なのだとは思う。
それにしても・・・シェリーが落ちていく原因は明確に描かれているのにも関わらず、その辺が曖昧にされてしまったことが女性として腹が立つ。たシェリーのいささか精神障害的な対応も問題かと思うが、結果論として、問題の根源より明日への希望!的な処理にもわだかまりが残る。老婆心・・・という言葉が我が身に当てはまってしまう、そんな映画だった。

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まとめtyaiました【『シェリーベイビー』】
〔米〕SHERRYBABY (2006年)監督:ローリー・コルヤー脚本:ローリー・コルヤーマギー・ギレンホール/ライアン・シンプキンス/ブラッド・ウィリアム・ヘンケ/ブリジット・バーカン/...
[2012/05/24 02:34] まとめwoネタ速neo
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  • たった二つの趣味、映画と読書を中心に、日記を書いてみたいと思います。
    最近、自分の時間を充実させたいな、と結構真剣に思っていたりして。文章を書くのも結構楽しいし、誰かが通りすがりに読んでくれたら、嬉しいかな、とか思っている。
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