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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『光のほうへ』

2012/07/12 17:26 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔丁〕SUBMARINO (2010年)
監督:トマス・ヴィンターベア
原作:ヨナス・T・ベングトソン
脚本:トマス・ヴィンターベア
ヤコブ・セーダーグレン/ペーター・プラウボー/パトリシア・シューマン/モーテン・ローセ

空き放題で育児放棄をしていた母親に代わり、生まれたばかりの弟を世話していた幼い兄弟。まだ名前も無い弟を懸命に世話する二人だったが、突然彼は死んでしまう。心に傷を抱えたまま大人になった兄弟は、長い間疎遠に暮らしていた。否応無しに落ちぶれた兄ニックは、刑務所を出たばかり、弟はシングル・ファーザーとなって息子マーティンと暮らしていたが、生活の目処は立っていなかった。そんな折、母の死の知らせがあった。葬式のために久し振りに兄弟が顔を合わせ、わずかばかりの遺産は弟へ譲ると伝えるニック。それでも生活が苦しい弟は、麻薬の売人となり、自身の生活も次第に危ういものになっていく・・・。

この映画、長いこと読もうと思っていた小説が原作だと、原題が画面に現れた時に気がついた。こういう擦違いは良くあること(笑)。なんというか、小説の作品紹介と、映画の作品紹介が妙に擦違っていたもので、同じ作品だと気がつかなかった(笑)。
いやいや、本作は、全然笑い事でもなく、なんとも切ない物語。時間軸が交錯していることに途中まで気がつかなかったが、その演出はいささかどうかと思います。
全体的に静謐な印象で、そのため若干の眠気を誘うのだが、兄弟が置かれた情況や不器用な2人の押さえつけられた愛情を考えるにつけ、どうしようもない焦燥を感じる。ラストはありがちでもっともらしい展開ではあったものの、希望と再生の物語だと思っていただけに、別の意外性を求めても良かったのではないか?と、腑に落ちない気持ちがあった。

光のほうへ [DVD]光のほうへ [DVD]
(2012/01/13)
ヤコブ・セーダーグレン、ペーター・プラウボー 他

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