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読書はライフワーク、映画鑑賞は人生の潤い、旅行は趣味にしたいなぁ♪日記は日々の覚書き。

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『アンナと過ごした4日間』

2012/07/13 21:19 ジャンル: Category:映画【ドラマ】
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〔ポーランド/仏〕Cztery noce z Anna (2008年)
監督:イエジー・スコリモフスキ
脚本:イエジー・スコリモフスキ/エヴァ・ピャスコフスカ
アルトゥール・ステランコ/キンガ・プレイス/イエジー・フェドロヴィチ/バルバラ・コウォジェイスカ

レオンは数年前にレイプ事件を目撃、運悪く犯人にされてしまって服役した。出所後病院の火葬場で働いていたが、過去の犯罪履歴からあらぬ疑いをかけられてしまう。それでも実直に働くレオンだったが、共に暮らしていた祖母が亡くなってしまう。更には職場もクビになってしまったが、その時貰った退職金を思わぬことに使ってしまう。実はレオンは、レイプ事件の被害者アンナに惹かれており、密かに彼女を除き見ていたのだが、祖母が無くなってからの4日間は、その行動が次第にエスカレートしていた・・・。

純愛・・・なんですか?冷静に常識的な目線で見れば、レイプに関しては無罪かも知れないが、その後の4日間は完全に犯罪・・・。観ていて違った意味でドキドキした。
それでも、レオン役の役者のあの雰囲気。怪しさ全開であるものの、どうにも憎めないというか、哀愁の方が遥かに際立つあの姿。演技にしても凄すぎる。
明らかな犯罪を『純愛』に仕立てるこの力技、ポーランドの片田舎の閑散とした純朴な風景がまた効果的と言えるのかも。
ラストも報われたとは決して言えない結末ではあったのだが、レオンの焦がれる思いの強さを思えばこそ、レオンにとっては十分に報われたと言えるのかも知れない。それにしても何だろう・・・干渉後に心に残るこの鬱憤した感情は・・・?思うに私、結局のところレオンに幸せになって欲しかったのだと思う。最後まで力技に翻弄された作品だった、ということかな?

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(2010/05/29)
アルトゥル・ステランコ、キンガ・プレイス 他

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