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オリンピックにおけるメディアの存在

2012/08/15 20:07 ジャンル: Category:2012年☆日記☆
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4年に1度のアマチュアの祭典。。。などとは最近余り聞かなくなった。プロとの境界線が曖昧な競技も増え、全面的にプロ選手ばかりという競技もある。それでも、私が魅了された『アマチュアスポーツ』の心意気は健在で、今年もまた、周囲との温度差は真夏のアフリカと真冬の南極くらいはありながら、全く気にせず(笑)、1人孤独に大いに盛り上がった。

17日の大会期間中、感じたことは多々あったが、何より強く感じたのは、インターネットをはじめとするメディア媒体の進化だ。
アテネの時は海外にいたのでそれどころではなく、北京の頃は活用方法が良くわからなかった。そして迎えたロンドン大会。時差は8時間。それでもいつもなら、見られない予選は脇に置き、決勝に照準を合わせて寝起きしたり、競技によっては深夜まで予選を見て決勝を外すなど、様々なタイムラインで生活していた。スポーツを見るならリアルタイムで!が私の信条なのだ。

しかし今回は、まずTwitterの存在価値を知った。多くの選手が登録しつぶやいているTwitter は情報の宝庫。決戦に向かう選手のつぶやきを見ていると、否が応にも全ての試合を見たくなる。
加えて適切な時間割が確認できるHPなどネット上の情報は相変わらず満載だし、2年前に買い換えた録画機はダブル録画も可能な長時間録画対応。毎日完璧な観戦プランを立て、小学生と競うくらいに早寝して、可能なら決勝の前に予選を特急で確認し・・・などという生活を送っていた。友人から、『ある意味アスリート』とまで言われたタイトなスケジュールだった。お疲れあたし!

それにしても、Twitterを始めとする各種SNSなどの媒体は面白い。インタビューより先に、いやそれ以上に『生の声』を確認出来て面白い。試合への興味も格段に増し、あまつさえ返信などを貰えた日には、興奮冷めやらぬという感じだ。
競技の枠を超えて様々選手が交流を結んでいることも解り、トップクラスの世界で戦う人たちに、競技などというボーダーは関係なく、分かり合えるもっと根本が呼応しているのかしら?などと思ってみたりした。
ポータル系などをお気に入りに登録しておけば情報がどんどんなだれ込んできて、欲しい情報は余すところなく得ることができる。しかも世界ボーダーレス。40歳を迎えた私には・・・いささかめまぐるし過ぎる・・・という印象が無いでは無い(笑)。

話は戻るが、Twitterで得た生の声はとても興味深かった。現役選手に引退した選手を含め、そこには飾らない言葉があるような気がした。もちろん、公になるのだから多少は抑えもあるだろうが、フラッシュと無数のマイクやカメラを意識しない言葉は、これまで見出せなかった『人間』としての言葉とだと感じられた。
オリンピックに出場するスポーツ選手は、結局のところ『普通の人』だ。しかも体力的に考えて、若い人が多い。選手村で寛ぎ、勝利や敗戦に一喜一憂し、友達と美味しいものを食べ、楽しかった出来事を語る。
元来飾ることを知らない普通の人であるはずなのに、私たちはとかく彼らを芸能人扱いしてしまう。ただ負けて悔しいということを許さず、勝って嬉しいという言葉では物足りない。それ以上の卓越した『何か』を求めてしまうのだ。
そんな考えを冷却してくれたものまた、こうしたつぶやきの数々だった。想像も付かないハードなトレーニングとストイックな日々を乗り越えたヒーロー像から、等身大の人間であると思い出させてくれたのだ。
だから余計に、苦しんで勝てなかったときの言葉が心に響く。勝って嬉しい言葉が身近に感じる。こちらは選手が子供の頃から知っていたりするのでもとより他人という気がしないが(笑)、テレビの向こう側、遠くロンドンにいる人というよりは、旅行中の友達の言葉を聴いているような親密さが感じられるのだ。だからついつい返信しちゃう(笑)。
インターネット上という状況は一緒でも、作りこまれたHPを見たり、ニュース記事を読むのとは全然違う。僅か140文字、シンプルな仕様、ある意味で閉塞的な空間であるからこそ見出せる親密感。おばちゃん今更ながらにメディアの威力を思い知ったよ(笑)。

ただし、オリンピックにおきましては、紙媒体の番組表片手に、今か今かと待ち構え、体力に合わせて収奪選択する鑑賞方法が、おばちゃんには合っているかも知れない。とにかく『見倒した!』という満足感と共に、妙な疲労感にも見舞われた17日間だった。

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