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運命の導き?
- 2005/12/14(水) 10:44:03
先日家を出て自転車をこぎ始めた途端、穿いているズボンの裾がペダルに絡みつく嫌な感覚があった。『嫌だなぁ』と思った途端、ビリッ!という豪快な音と共に裾が裂けた。
今の部屋に引越して6年、毎朝自転車で駅まで通っている。破けたズボンは購入して早3年、何度も自転車に乗って出かけている。今日に限って何故?
仕方なく遅刻覚悟で家まで戻り、ズボンを穿き替えた。トップに合うズボンを選んだが、コートにはどうにも合わないので、今年初めて着る(とは言え購入してから早5年)コートに取り替えた。身長165cmの私が着て、踝まで丈があるロングコートだ。
家を出て軽快に自転車をこぐこと数分、今度はコートの裾がペダルを漕ぐブーツのかかとに引っかかり、一瞬バランスを崩した途端、コートの長い裾が車輪に挟まれた。実は自転車の車輪に洋服が絡むのは良くあること。しかし今回は、引っかかった場所が悪かったか、ビリッとまたもや嫌な音。とりあえずは、見た目が破けたという惨事ではなく、裾上げ部分がほづれただけだったので、諦めて駅への道を急いだ。
が、しかし、駅までの道は、あらゆる物が私の邪魔をしているかのような具合。良くあるでしょう?人や物の障害物で、なかなか道が進めないことって。
踏切では2本連続で足止めをくらい、挙げ句、2車線の道路は工事をしていて1車線規制。ただでさえ交通量の多い道なので、延々と並ぶ車の脇を自転車で走るのは至難のワザ。それなのに、三角コーンの置いてある内側を走れと、工事員の指示が飛ぶ。とはいえ、三角コーンの内側は、ぼこぼこに掘り起こされていて、トラックまで停まっている。その隙間は細い道筋があるだけで、人1人が歩くのでやっとぐらい。人と自転車は、一列縦隊じゃ進めない。
工事員の指示を無視して道路を突っ切り、やっといつも自転車を停めている辺りまで来たら、その場所では電柱工事をしていた。
普通なら10分で走破できる道のりを、この時点で5分オーバーしていたもので、頭に来て無理やり自転車を停めて駅に向かった。
バロメーターが悪いのか、何か悪いことが起こる前兆なのか?あらゆるものが、私が会社に行くのを阻止していたような朝だった。
行くなと言うなら、いつでも従いたい提案ではあるけれど。
ジャンル:
- 日記
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