トレーモリノスとお友達

  • 2006/03/28(火) 05:46:52

25/03/2006(sat)
パスポートを失くすことなく(笑)、無事にマラガに到着し、近郊線に乗り換えてトレーモリノスに。セビリアで駅まで乗ったタクシーとトレーモリノスからホテルまでのタクシー、この旅で初めてボラれた気が・・・。特にトレーモリノスは、結局歩いても10分かからない距離だったのだが、道が解らないので乗っただけなので、せいぜいが2.5ユーロ程度のはずなのに、6ユーロっておっさん!!
さて、本来はミラノまで行くためにマラガ空港を利用しなくてはならないので、最後の滞在地に決めた『マラガ』・・・のはずが、ホテルを予約した後に場所を良く見てみたら、近郊線で約20分離れた場所だったというオチ(笑)。
トレーモリノスは、コスタ・ブラバの中心地とされ(本来はさらに先に行ったフエンヒローナらしいのだけど)、さぞや美しい海と素敵なビーチが広がっているのだろうと思いきや!?なんだか古臭い観光地で、季節柄かいるのはジジ・ババばかり(笑)。もう完全に視界には熱海としか映っていない。いや、ここは熱海だ!多分、東海道線とローカル線を乗り継いで、2時間で家に帰れるはずなのだ!
これまで、バルセロナ、アリカンテとスペインの海岸を体験してきたので、ここもさぞや美しく白い砂浜・・・と期待していたが、小石がゴロゴロとあるなんだか薄暗い砂浜、周囲を見渡せば熱海。。。それでも!お天気は最高♪既に真夏日のような日差しを受けて、海辺でのんびり読書。すっかり顔が日焼けした。
町の雰囲気は穏やかで、取り立てて観光名所は無いものの、リゾートとしてのんびりしにくるのは最適かな。下手に有名な観光地に行ってしまうより。お勧めです。

ここでお友達が出来ました♪日本人のお嫁さんが欲しいという、フランスとポルトガルのハーフのラスタファリアンな兄さん。アフリカ方面のグッズを売っている店をやっていて、『日本語を教えてくれ!』と声をかけられた。
コーヒーをおごって貰いつつ、ちょっとだけ日本語を教えた。これまでも訪れたサーファーなどから少しずつ日本語を教わっていたらしく、『ごめんなさい』『あなたのお名前は?』など片言。結構発音が良くてビックリ!
なんで日本語を勉強しているのか?と聞くと、『言葉が好きだから』だそうだ。そして彼は、ハーフであることからも、5ヶ国語が既に話せる。全く、、、前回の旅行でも5ヶ国語が話せるアメリカ人の男性と知り合った。言葉ってそんなに簡単なものかな?と思うが、彼らは同じ事を言っていた。『日本語は難しい。アルファベットが特殊だから』と。同じアルファベットの言葉を勉強するのは、比較的簡単だそうだ。まぁ確かに、ヨーロッパ圏の言葉は殆どが『ラテン語』を起源としているので、極端に似た単語が多いから、覚えるのも早いのだろうな。
その兄さん、店番をしていると、通りかかるお観光客にフランス語、イタリア語、スペイン語などで巧みに話しかけている。ああ、、、様々な国の言葉が話せるのって素晴らしい!改めて、せめて英語ぐらいはまともになろうと薄い決意をした(笑)。

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