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blog名変更しました!格好付けて英語なんかにしちゃったりして・・・(笑)新blog名共々、今後とも宜しくお願いします!

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『アンジェラ』

〔仏〕ANGEL-A (2005年)
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
ジャメル・ドゥブーズ/リー・ラスムッセ/ジルベール・メルキ/セルジュ・リアブキン

アメリカで暮らすアンドレは、生まれ故郷のフランスに帰ってきた。理想の自分とは程遠い、借金を背負い、アメリカのパスポートも身分証明書も失くしてしまった憐れな男。借金返済の目処が立たないので、命の保障は無い。それぐらいならいっその事、、、と身投げを決意したアンドレは、橋の上で素晴らしく美しい女性と出会うが、あろう事か彼女は、アンドレより先に河に身投げしてしまった。無我夢中で河に飛び込んで女性を救ったアンドレだが、長身の金髪で見惚れるほどに美しいアンジェラというその女性に、なぜか付きまとわれることとなる。

なんかもう全然、全く違う話を想像していた。もうちょっとこう・・・『ワイルド』な感じを予測していたのだ。が、どちらかと言ったらファンタジックな香り漂うワールドだった(笑)。
なかなかに素敵なロマンス。まるで現実の中の夢のように完璧な美しさを讃えるアンジェラの姿が、色彩という自己主張を失った、モノクロームのパリの街が醸し出す非日常的感覚と溶け合って、ファンタジックさの中に巧みに混在したリアリズムを感じさせた。
アンジェラは一体何者なのか?なぜ冴えない男アンドレに付きまとうのか?それはもちろん見てのお楽しみなのだろうが、ちょっとばかりこれ・・・『ベルリン天使の歌』を思い出す人が多いのではないだろうか?なにぶん映像もモノクロだし、淡々とした造りも雰囲気も似ている。。。こう言っちゃあなんだが・・・酷似?
とはいえ、この作品にはこの作品なりの面白さは十分詰まっており、当初心配していたような、高尚過ぎる芸術的センスも余りなく、単純に楽しめた作品だった。
アンドレ役のJ・ドゥブーズだが・・・そうか、こんな名前か(笑)。『アメリ』で見憶えている方も多いと思うが、この方、私が先日見た『セレブの種』にも出演していた。のだが、まともに話している役は初めて見た!なかなかに良い表情をする役者なんである。

アンジェラ スペシャル・エディション アンジェラ スペシャル・エディション
ジャメル・ドゥブーズ (2006/10/20)
角川エンタテインメント
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ぽすれん『アンジェラ』紹介

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