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お土産探し
- 2007/10/09(火) 17:13:03
02/10/07 Prague
新市街を歩き回ったあとは、いよいよネタも底を付く。Mala StranaというPrague Castleがある地域は小高い丘になっていて、天文台や美しい教会もあるらしいが、そこまで行くには、急勾配の坂(有料でケーブルカー有り)との闘いが必至。幾つか中に入りたいと思う名所もあったのだが、時間限定のツアーのみだったり、酷く長い階段を上らなくてはならなかったり、『本日ツアーなし』の看板がでていたりでどれも不発に終わる。
しかしこ時刻は既に午後3時近く。私の使命、『両親へのお土産』がまだ買われていなかったのだ。良い歳の私、本来なら両親を海外旅行に連れて行けるぐらいの年でもあるのに、また無職、しかもこんな貧乏旅行。情けないやらなんやら。せめて、お土産くらいはまともに買って帰りたいといつも思うのだ。
Czechのお土産としては、マリオネット、木彫りのおもちゃ、ブルー・オニオン陶磁器、クリスタル製品辺りが有名。特にクリスタルは、美しい装飾、大ぶりで勢いの良いライン、大胆な色使いなどなど、母が特に好きそうなものだ。
しかしそりゃお高い!お高い!マリオネットなどは、妙に現実主義者な私としては、用途が無くて買いたくない。お土産で『飾る』ものを貰って困った経験お持ちの方、いらっしゃいません?小さいものなら良いですが、大きくて、これを・・・どうしろと?みたいな(笑)。嫌なヤツですかね、やっぱり私。
そもそも『一石二鳥』という言葉が好きな私。お土産にただ『飾るだけ』というのが好きではない。確実に『使えるもの』または『食べられるもの』を買いたいの。用途が無いのはいやなのです!(力説)。そうした『飾りもの』は、現地に行ってこそ意味があると、私は思う。見る度に『あの旅』を懐かしく思い出す。行ったことがない人にとっては、さして感慨を呼び覚ますものでもないのではないか?
特に日本には、世界各国の物が溢れていると思う。簡単に手に入るものが殆どなので、『行った』という既成事実が大切だろうと思える。
両親の趣味が旅回りの人形劇なら、マリオネット買いますがねぇ・・・。クリスタルはもちろん用途多数だが、現実的に買えない。買えそうなクリスタルは小さな鳥を模したような置物。用途なし!
母はそうした『用途』のない『飾り物』が好きなのは承知しているのだが、そうすると父に買うものが全く思いつかないので、2人で使える『何か』を探していた。
探し回ることしばし、やっと見つけた!値段も手ごろで可愛らしく、土地柄を喚起させてくれ、ばっちり使える物。瀬戸物のお店なのだが、実はこの瀬戸物、今ではSlovenskaの名産になっている物。その事実は知っていたのだが、、、この周辺の土地、元は同じ国だったり、そもそも近い文化だったりして、お土産物ってどれも似通ってるんだよねぇ・・・と自分を納得させ、一応『Hand made Czech』とか書いてあるので良しとする。
綺麗な彩色の陶器を買い、もちろん自分の分も買い(笑)、ウキウキとお店を後に。その後はお天気も最高潮になってきたので、コーヒーで休憩。
Czechは割りとカフェ文化が発達しているらしいのだが、1杯のお値段は高い。そこで、広い繁華街ヴァーツラフ広場とナ・プシーコビェ通りの交差する場所にある『Coffe Heaven』というお店に入った。スタバのようなお店なので、せっかくCzechに来てまで〜!?という方にはお薦めできないが、確実に美味しいコーヒーが量も大目でお安くいただける。『コーヒーを飲む』ことが優先事項な、私のようなカフェイン中毒にはありがたいお店だ。しかも!従業員が皆本当に感じが良い。若々しくて明るくて親切。安心して入れるお店としてはお薦めだ。
これでお土産は全て買いきったと安心し、その後は見落としていたかなぁ?と思える場所をゆっくり回り、旅の締めくくりとする。
この日の晩御飯は、街中のスタンドで売っている大きなカツサンド。本当に大きくて、1個で満腹状態。本当はあちらこちらで見かけたソーセージも食べたかったのだがとても無理。海外の食べ物は何でもボリュームがあって、普段値段に見合わない小さな物ばかりの日本人には嬉しい限りだろう(笑)。
さて、これにてPrague観光は終了。翌日は朝7時にHostelを出て、一路日本へ向かう。
ジャンル:
- 日記
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